MUSASHI

このタイトルを見て何を思い出しますか?

剣豪?格闘家?それとも相撲取り?

いやいや、やはりコアな皆さんはあのサプリメントを思い出すはずです。

筋肉のお友達、MUSASHIを。

この魔法の粉に初めて出逢ったのは高1の冬、花園に出た時ではないかと思います。当時から圧倒的な筋量を誇るGさんが部内に広めたと記憶しております。

筋肉愛好家たちにはお馴染みのサプリメントですし、高校時代に神奈川選抜で一緒だったヤンキーラガーマン(ムキムキ)は「むしゃくしゃするとMUSASHIを万引きするんだ」と仰っていたほどです。

しかし、難点はその味。なんとも表現しづらい薬品的な味わいは、いくら飲んでも慣れることができませんでした。

社会人になってその手のサプリメントから遠のいて久しいのですが、本日予想外のところでこのMUSASHI味に再会したのです。

200905081543000_2 

この味、まさにMUSASHI。普通にコンビニに売っているので、是非試して頂きたいです。無論とてもまずいので、店頭から消える日も近いはずです。お急ぎ下さい。

えー、というなんとも中身のない記事でございました。てへっ

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入るべきか…

体をもう一度鍛えなおし、ラグビーを真剣にやること。

大阪を離れる前に決めていた目標の一つである。

先ほど、職場から程近く(徒歩1分以内)、設備の充実したジムの門を叩いてきた。

入会金10万円。

ん?

月会費3万円。

んん?

これは…ちょっと高いね。ちょっとだけね。

迷うね。

でも、入っちゃうね。多分。

給料増えないかな~

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ブランクス家の人々

Billy2

本当に今さらながら、ビリーさんのお世話になってみた。
どうもブームには遅れて乗っかる癖があるようである。

理由はある。

先週、ホーチミンに出張していたのだが、現地駐在員(日本人)のおじさん(48歳)が余りにもビリー・ブランクスに似ているのである。
スキンヘッド、少々いっちゃってる目つきなど本家顔負けのクオリティで、肌の色と体つき以外はほぼ同じと言っていいだろう。

ビリーをよく知る日本からの出張者から散々いじられているのだが、本人は未だにビリーを見たことがないらしく、いまいちピンとこない様子。気になるならネットで調べろよ、という指摘はさておき、あまりにも似ているので我々から見せるのもちょっと気が引けるのである。年長者だしね。

ビリーブーム絶頂の今の日本に彼がいれば、人気者になること間違いなし。
名刺を渡す時に「ビリーです」というだけで一笑いとれるだろう。
忘年会のネタにしたって鉄板芸となるはずである。
会社関係ということで本人の写真をお見せできないのが心残りだ。

しかし残念なことに彼の帰国は早くても二年後。
間違いなくその頃にはビリーブームは終わっており、彼はただのおじさんになってしまうだろう。
機会損失とはまさにこのことである。

とはいえ、彼のおかげで小生の秘めたるビリー熱は沸騰し、実家にて初挑戦と相成ったわけである。

Billy1

基礎編と呼ばれる一枚目のDVDのプログラム(ビリーバンド付き)をこなしたのだが・・・素でえぐすぎる。
リビングのフローリングは悲惨なほどびしょ濡れになり、バンドのせいで乳酸が溜まりすぎて気が遠くなった。

「7日間で絶対に効果アリ」などと謳っているが、当たり前である。
これほどの運動強度が7日間も続けば、効果がないほうがおかしい。

疑問なのは、みんなこんなことが普通にできるのか?ということだ。
アスリートの端くれであった小生が息も絶え絶え(まぁ珍しいことではないが)なのに、よくぞ一大ブームになるほど一般社会に普及したものだ。

「ビリーが励ましてくれる」というが、あんな状態で英語を聞き取れる日本人はそう多くないはずだし、なによりビリーが「あと1セット」と言ってから、絶対に1セットで終わらないのがむかつく。

プロモーション勝ちってやつかな。
大金払ってDVDを買った人は今でもきちんと続けているのだろうか。

大阪でやるときは、自分の家が汗まみれになるのが嫌なので、後輩の家でやることにしよう。

ビクトリー!

Nappa

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肉体改造

大学時代、小生の座右の銘は「筋肉がNOと言っても、私はYESと答える」だった。(シュワルツネッガーの名言より)
こんなこと言っている時点でラグビー選手として大成しなそうな雰囲気が漂っているが、あの頃は筋肉こそが小生の存在意義であり、心の拠り所であったことは間違いない。

Degital_camera_034

第一線のラグビーから退いた後も、昔とった杵柄よろしく、小生の筋肉は少なからず自我を支えてくれたし、脱げばそれなりにインパクトがあった(はず)

しかし、アスリートを離れてから丸3年。さすがに体がとろけてきた、というか何やら女性的な丸みを帯びてきた。

Honda_1

まずいな、とは思っていた。だが、行動に移すには至らなかった。

そんな小生の背中を押してくれたある女性がいた。

先日、久々の合コン二次会。ハードなカラオケ後、ウェッティになったインナーのシャツを脱ぐべく、小生は部屋の隅で着替えていた。

何やら視線を感じるので、ドアのほうを見ると同席した女性が一人こちらを見ていた。

小生「なに見てんだよ?金とるぞ。」

女性「見せるほどの体ちゃうやろ。おなかたるんでるやん!」

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言葉を失った。長年心の拠り所であったものを否定された衝撃は大きかった。

そして誓った。

必ずや体を鍛え直して、このクソアマをぎゃふんと言わせた後に埋めてやると。これは小生の筋肉の弔い合戦だ。

Killbill2

翌日より早速、会社近くのジムのプレミア会員(月額15,000円、レンタル無料)となり、復讐の日に備えている。先週末は結婚式で帰京した為トレーニングできなかったが、その前は5日で5回ジムに通うほど溺愛している。

余談ではあるが、小生の携帯アドレスはラグビー部同期のもりっし(帰国子女)が考えてくれたもので、和訳すると以下の意味になるらしい。

「女たちは俺の上腕二等筋が大好き。しゅういちろう」

アドレスに偽りのない自分を取り戻す日は遠くない。目指せ、腕枕ジャパン。目指せ、添い寝セラピスト。

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自分へ

周一郎君こんにちは。僕です。

なんですか、そのだらしないお腹は?
なんですか、その膨らんだお顔は?
なんですか、そのツルツルのお脛は?

悲しいです。

せめてバンコク滞在中は以下実行してください。

毎朝ジムに行って30分走る。
朝食は納豆とフルーツのみ。
昼食は米を半分に。
夕食は炭水化物ゼロ。

よろしくね。
クリスマスまでに3kg落としてね。
日曜日にジムに行って張り切りすぎたから、体中痛いだろうけど頑張ってね。
超回復でも追いつかないだろうけど、我慢だよ。
接待ゴルフなのにお客さんに「やればできる」って励まされても我慢だよ。
諦めたらそこで試合終了ですよ。

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走れ、ルンピニー公園

小生の親戚筋でもあり、ラグビー日本代表のコーチでもある男は言った。

ラグビーの本質とは、パスでもタックルでもスクラムでもなく、走ることであると。パスもタックルもできないU生さんが試合に出ることができるのは、走る能力が傑出しているからだと。

ところがどっこい、肝心の自分は走ることが何よりも苦手なのである。(長距離ね)

もう小生のフィットネスときたら、体育会というハードルの高い集団の中では障害者級に劣っており、やれ偏平足だ、やれシンスプリントだ、やれ腸脛靭帯炎だと体は悲鳴を上げ、タイムが基準に満たないといっては鬼のような追加のメニューを課されて心も傷ついていった。

でも、走らなきゃいけないって(華原朋美)♪

結局最後まで小生のフィットネスは最下層だったが、そんな不完全な人間でも、力を合わせて大きな結果を追求できる団体競技の魅力って素晴らしい。きっと小生なんて個人競技なら箸にも棒にも引っかからない選手だったに違いない。

念願叶って渉と秩父宮でセブンスに出場した際、「とにかくガンガン走ってラインブレイクしてこい。ばてたら代えてやるから」という情けない指示を廣瀬からもらったことは忘れようも無い。

ってなことを思い出しながらホテルの目の前にあるルンピニー公園を走ってきた。しかも2周(2.5km/周)

久しぶりの長距離走は相変わらず小生には苦痛でしかなく、大音量の音楽で心に麻酔を打ちながら息も絶え絶えに走った。学生時代は音楽なんて聴けなかったから、ひたすら寿司ネタ(貝類中心)のことを考えて走っていた記憶がある。しかし、休日でなごやかなムードが広がる公園で、えづきながらクールダウンにふらふら歩いている男は若干浮いていたが。

部屋に戻り体重計に乗るも、まさかの80kg。これはまた食事制限するしかないか…

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ダイエットREVIEW

いやいや日本って忙しい。エコノミックアニマルの社会に戻ると、途端にブログ更新できなくなった。夜も遅くまで働いて、さらに明け方まで飲んで、起きたらもう始業時間過ぎてた。この国の人たちはどこまで自分を追い込めば気が済むんだろう。

さて、社内接待から戻って仕事する前に3週間のダイエット生活を振り返ってみよう。ツトム改めらびちゃん先輩に、「お前のブログ本文長くて読むのめんどくさいからダイエット記録だけ見てた」と言われた。確かに小生の文章はくどい。空しさが募る。

成果は、まずまずと言えるかな。ほぼ毎朝の運動と食事制限の甲斐あって、体重は3kg減。実はダイエット開始時と、出張最終日に自分の写真を撮っていたので以下に比べてみよう。

まずは3週間前、ダイエット開始時。

Before

そして、3日前。出張最終日。

After

どうですか奥さん?なんか変わった気がしないでもないって感じじゃない?

まぁ、こうやって改めて自分の顔を見ると、「来世はキムタクになれるといいなぁ」なんて思いますがね。今更ながら、ラブジェネ見てるんですけどね(バンコクよりレンタル中の違法コピー)

とはいえ、やればできる、走れば痩せることがわかった。ここでやめたらもったいない。日本でも続けてやろうと決意し、まずは最新の体重計を買おうと決めてから早二日。電気屋がやっている時間に仕事が終わりません。

タイでのダイエットはジムつきのホテルという恵まれた環境。これからしばらくは日本で唯一暴動が起きた街、住民が警察署を襲撃する危険なダウンタウン大阪での日々だ。大阪でも続けられるダイエットメニューについては近日公開予定。交尾期待。おっと誤変換だ。乞うご期待。

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ブレイブストーリー

今さらながら読んでいた、ブレイブストーリーを読み終わった。上司が間違えて上巻を2冊買うという幸運に恵まれ、出張の退屈しのぎによしということで読み始めたのだが、これが止まらない。日本にいる会社の後輩にメールで指示を出して、DHLで中・下巻をホテルに送らせたほど、はまった。

一人の平凡な少年を軸に、過酷な現実社会の描写と、光景が目に浮かぶような幻想世界の美しい表現で綴られる、ありえないのにリアルを感じる冒険譚。とてもメッセージ性が強く、いい本だった。「一番大切なものは何か」…考えさせられるなぁ。

とてもべたなんだけど、誇りとか自己犠牲とかそういうのに弱い。過酷な運命を受け入れて、それでもなお他人を思いやるなんて…移動中の車で人目があるにもかかわらず涙がちらり。自分が利己的な人間だから反応するのかもしれないな。

別にこの本の広告塔でも何でもないが、大人にも子供にも読んでほしい一冊。

そして誰かを映画に誘うための口実。

「実はブレイブストーリーの本読んでね、どうしても映画が見に行きたいんだよね。いや、本当に何もしないから!すぐ済むから!てめぇ!!」

***今朝のメニュー(8月8日)***

体重:170lbs(77.3kg)

ランニング:30分

クランチ:(50,40,30,20,10)

斜めクランチ:左右30

チョキチョキ腹筋:50

足回し:30

突き上げ:50

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望郷の念

日曜日。ゆっくり体を休めて、ジムに行って、お土産を買って…おやおや誰とも会話していないぞ。たまにはこんな日もいいじゃない。そんなことに気がつくー♪

夕飯は一人でレストランに入るのもなんなので、スリウォン界隈の屋台にて。

汁なしバーミー(麺):30バーツ(90円)

ソムタムタイ(パパイヤサラダ):30バーツ(90円)

夕日に染まる雑多な街を見ながら思う「日本さ帰りてぇだ…」

望郷の念:priceless

Branco

というわけで最近はネットが親友。淋しいんだよ。病気なんだよ。きっとこれが淋病ってやつなのかな。N村君、教えてよ。

敬愛するヤリティン先輩が教えてくれたサイト(こちら)、うっかり声を出して笑ってしまったので紹介しておこう。別に小生は下ネタ好きというわけではないが…そのうち許可が出たら彼のブログも紹介しよう。そうしよう。

つかの間とはいえ日本を離れると、日本の良さがよくわかる。日本とタイ、絶対的にどちらがいいとは言えないが、両方の環境に実際に入ってみて、比べるものがあって初めて実感できることもあるようだ。自分の世界観に固執せず、多くの立場から物事を見て、判断して、行動できるバランスのとれた人間になりたいものである。

まずは、とにかく、二郎が食べたい。これに代わるものはタイにはない。ちなみに大阪にもない。

***今朝のメニュー(8月7日)***

体重:169lbs(76.8kg)

ランニング:20分

レッグカール:8枚(10)、6枚(10,10)

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やすとのラストセッション

土曜日が休日でなくなって久しい。小生のワークスタイルは完全にブルーワーカーのそれである。この日も、前夜の亀どもとの夜更かしのせいで眠い目をこすりながら工場に向かった。

それでも今日はましだった。出荷が一段落するので、我々の作業もなくなり、早く帰ろうということに。胸が躍る。今夜はやすとのセッション、最終日なのだ。(やすが日曜からチェンマイに戻って、もうしばらくバンコクに来ないので)

今夜の夕食会のメンバーを説明するのは難しい。やすと母君。やすの姉君と旦那。やすの大学時代の友人二名、P'Nok、小生。やすという太陽を中心に集まった惑星のような集まり。さながら銀河系軍団である。

片言のタイ語でタクシーに指示を出し、指定のレストランに向かう。しきりにタイ人ドライバーが話しかけてきて、もっと安くて旨いレストランが近くにあるとか、レディーはいらないのかなどとほざく。暇なので適当なタイ語で相手をしていたら、勝手にタイ人しか行かないようなシーフードレストランに連れてこられていた。曖昧な知識で外国語を使うと怖いね。

若干のタイムロスがあったものの、時間通りにレストランFace Bangkokに到着。素敵なとこだ。バンコクの中心地にありながら、どこぞのリゾートにいるかのような空間。やす曰く「タイ人は空間のプロデュースが上手」その言葉を体現しているかのような店である。

ほとんどが初対面の人だったが、意外にたくさん共通の友人がいることがわかり話も弾んだ。来る前は場違いなんじゃないだろうかと心配していたが、杞憂だった。と、少なくとも小生は思っている。

ディナーを終え、小生はやすの大学時代の友人、Aかね嬢とU子嬢と共にもう一軒行くことに。事前にやすが「俺の友達が二人来るんだけど、二人とも超可愛いよ」と小生のモチベーションを激しく喚起していたが、噂に違わぬ素敵な二人。雨が上がっていたので、バンヤンツリーの屋上バー、Vertigo(眩暈という意味らしい)に向かう。

若い日本人(特に女性)とのコミュニケーションに飢えている小生は、ついつい会話のエンジンを全開にしてしまう。常日頃、相手との距離感や会話の展開については気を使っているつもりなのだが、この日はきっと酔っていたんだろう。酒に、素敵な女性に、そして自分に。

様々な論理を駆使して、「彼氏との体の相性」について答えを引き出そうとする小生に、最初は「あはは、面白いね。」などと言っていた女性陣だったが、しまいにはゴキブリを見るかのような目つきに変わっていた。哀しいことである。

強調して言うが、これは性欲ゆえにがっついているのではない。通販で買った5,000円の爪切りを使う日を待ちわびて、小生の爪は伸び放題。加藤鷹を崇拝する自分としてはあるまじき状態、つまり戦闘状態ではないのである。今の小生は性欲などとはもっとも縁遠い存在であり、悟りを開いた僧侶のような人徳者なのである。三欲は何かと問われたら、迷わずこう答えるだろう。 「食欲、性欲、海水浴」と。ん?

ともあれ、ハードな旅行スケジュールの中、遅くまでセクハラに耐えてくれた二人には感謝している。いつかまた会う日がくるのだろうか。もしそんな日が来るのなら、もう少しましな話をしよう。そう心に誓うのであった。

やすとのセッションもこれで一区切り。次回また会うときは、お互いに少し成長した姿でありたいものである。「これからも共に響き合える仲でありましょう」やすの言うことはことごとく素敵なのである。

***今朝のメニュー(8月6日)***

体重:169lbs(76.8kg)

ベンチプレス:50kg(10)75kg(8,8,6)

インクラインダンベルフライ:25lbs(10,8,6)

チェストプレス:8枚(10,8,6)

ラットプルダウン(ランダムグリップ):11枚(8,8,6)

ナローグリップラットプルダウン:8枚(8,8,8)

ランニング:40分(6.2km)

少し筋肉がついてきたのでジムで裸になってみた。おじさんが入ってきたのでそそくさと服を着た。チクショー

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お詫び

以前の日記、亀とUFOの冒険にて以下のような発言をしました。

(UFOの発言について)

QTE

…しばく。よく言えばとてもエネルギッシュ。氣志團の翔と、DJ OZMAが同一人物であると言い張って譲らない。本当なのかな?

UNQTE

結論、UFOの言うことは本当でした。完敗です。小生が遅れているだけかもしれませんが、あの場では誰もUFOの主張に同意していませんでした。正しいことすら時には通らない、世論というのは恐ろしいものです。素直にアイムソーリー。

しかしながら、後日UFOと架電にて話した際、怪しげなディスコでの自らの痴態を、

「まったくいい年して(御歳28歳)なんで倖田來未みたいなことしなきゃいけないのよ。」

と表現したことは、まことに不適切な発言であり、不快の念を禁じ得ません。山田花子のような風貌で倖田來未を騙るとは何事かと。謝れ、手をついて謝れ!

失礼、取り乱してしまいました。今後は真実のみを伝える邪なジャーナリスト魂で人生を邁進する所存ですので、そこんとこよろしく。では。

>まりさん

小生の目を覚ましてくれてありがとう。一人旅とはまた粋な。気をつけてね。

***今朝のメニュー(8月5日)***

体重:170lbs(77.3kg)

ウォーキング→ランニング:20分

背筋:30,30,30

・・・激しいハングオーバーの為・・・

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裸の大将の復讐@route66

覚えているだろうか。意気揚々とディスコテックに馳せ参じ、そのドレスコードを無視した服装ゆえに夢半ばで散った裸の大将を。(着信アリ~亀の呪い~

亀とタカ(=裸の大将)、彼らのバンコク最後の夜は裸の大将の弔い合戦に相応しく、route66へのリベンジで締めくくることとなった。

友人たちとの待ち合わせは22時半。小生が客と飯を食い終わったのも22時半。

「ちょっと散歩してから帰るんで、ここで失礼します!」という不可解な言い訳で姿を消す小生。一路RCAへ。

適宜、亀、大将、やすの順で合流し、興奮の坩堝へと飲み込まれていった。

ちなみにプーケットにて高めのジーンズを購入した大将。二度目にして初めてroute66のエントランスをくぐることを許される。めでたし。

バンコクで一番盛り上がってる(と思われる)ディスコテック、花金、雨上がり。入場料がフリーということもあり、それはそれは半端じゃない人の数と盛り上がりだ。選曲がどうとか、音響が、内装が、ということはビギナーの小生にはよくわからないが、とにかく日本で見たどのクラブよりも元気がある。

このディスコテックに対する各人の表現を下記すると、

大将「満員電車」

やす「奴隷船」

亀「入場料をとってこの庶民どもを駆逐すべし」

どれも言い得て妙である。だいたい想像がつくだろうか?ラッシュ時の山手線の如く、足の踏み場もないほどに人が詰め込まれた空間で、踊り、飲み、喫煙する。足を踏まれたくらいで喧嘩していたら、ファイトクラブばりの戦場と化すだろう。

こんな異国の地で同期3人がめぐり会い、一緒に夜遊びできるなんて素敵だなぁと感慨に耽っていると、突如騒ぎが起こった。

人ごみを掻き分けて逃げる女。追いかける男。つかまった!男は鬼のような形相で女の首を絞めて振り回している。よくも女相手にあそこまで切れるもんだ。ここは微笑みの国ではなかったのか。ちなみにタイは拳銃の所持率高く、意外に危険との噂もあり。今朝の新聞で日本人が散弾銃で撃たれたという記事が・・・恐ろしい。

我々がつるむ一行は幸いにも気のいい奴らだったので、平和にもりもり盛り上がることができた。なんだか毎日このディスコに入り浸り、異常に顔が広いスーフリの和田さんみたいな奴が色々と世話を焼いてくれるのだ。

あまりにも圧迫状態の室内を飛び出し、あわよくばコヨーテアグリーに飛んでいってしまいそうな我々だったが、一行に素敵な女子がいるので踏みとどまる。屋外で、これもまた激混みなのだが、飲みなおす。

そういや初めてここにきた時は大樹とだった。妙な鳥のおもちゃを操り、好みの女通ったら言ってよ。全員ナンパしてやるから」と言った彼の頼もしい背中が忘れられない。大樹、俺一人でもRCAにたどり着けるようになったよ!成長した…っていうか慣れたよ!

タイのナイトスポットは法律で2時クローズが義務付けられてる(もぐりの小さなところは別)ので、2時を過ぎると一斉にクリーチャーたちが飛び出してきてあたりは騒然となった。 「送ってくよ」などとほざいてナンパする手法もあるようだが、我々にはまだ早かった。

例によって亀にバーミーで餌付けし、解散。ホテル着は午前3時半であった。ちなみに亀と大将は早朝のフライトで帰国の為、午前4時にチェックアウト。

「いやー寝過ごしてチケットが紙になっちゃったよ~(前科あり)」と言って亀から電話がかかってくるのを待ちわびる土曜日の午後である。工場にて。

***今朝のメニュー(8月4日)***

体重:171lbs(77.7kg)

エアロバイク:20分

腹筋サーキット

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親父ギャグ

最近小生はずっとバンコクにいる。何度も言ってるが、帰れない。

客先の品質管理担当のおじさんが4人ほど工場に張り付いているため、おじさんたちとの合宿状態なのである。毎日毎日、車で工場に連れて行き、翻訳し、昼飯を食い、夜飯を食わせ、二次会に連れて行き・・・経費がいくらかかることやら。

これは通常取引の中で普通に起こることではない。最近の小生の日記からは信じてもらえないかもしれないが、緊急事態なのである。

まぁそんなことはおいといて。問題はおじさんたちと常に同じ時間を過ごすということだ。自覚はないが、愛想笑いの日々は確実に小生を老けさせている気がする。

なんでこんなことを思うかというと、最近彼らの親父ギャグが面白いと思い始めてしまったのだ。いや、95%はつまらないんだけど、たまに冴えたのも出てくる。以下少し紹介しよう。

(タイは室内禁煙なので、外でタバコを吸っている時)

「灰皿ないな~ここでええか。(消火栓の上に吸殻を置く)」

「これじゃぁ消火せんでわしゃしゃしゃしゃ。」

(レストランで)

「この胡椒、全然でてこーへんなぁー」

故障してんとちゃう?わしゃしゃしゃしゃ。」

どうなのこれ?面白いの?ねぇ?どうなのよ俺?

***今朝のメニュー(8月3日)***

体重:173lbs(78.6kg)

エアロバイク:20分(ランダム4)

ワンハンドダンベルアームカール:25lbs(左右10,10,10)

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着信アリ~亀の呪い~

水曜日。お客さんとの二次会もなく、9時にはホテルに帰りついた小生。
一息ついて、ブログサーフィンでも・・・と思ったところへ電話が鳴った。

画面に表示される「tago」の4文字。(レオナルドの旧姓だ)不吉の象徴である。

彼の要求を要約すると、 「クラブに連れてゆけ。コヨーテアグリーに連れてゆけ。」ということだった。

お逝きなさい。そんな言葉を飲み込んで小生は一路RCAへ向かった。

到着して待つこと30分。遅すぎる。絶対小生のホテルからより近いはずなのに。幾度かの電話のやり取りを交わしてようやくめぐり逢う恋心。亀とタカ。

レオナルド亀:「いやー運転手が迷ったみたいでさ~。160バーツもとられたよー」

完全にぼられている。相場の3倍くらいか。よかよか。小さなことだ。

まずはテンションをあげあげにしようと入場を試みたディスコテック「route66」

しかし、セキュリティがタカの入場を阻む。なんだ?金ならあるぞ。パスポートもあるぞ。

するとセキュリティはタカの半ズボンを指して「マイダーイ(だめ)」、サンダルを指して「マイダーイ(だめ)」、タンクトップはかろうじてセーフの模様。

うーむ誤算である。寛容だと思っていたタイ社会は、裸の大将のようないでたちのタカを受け入れてはくれなかった。

よかよか。気を取り直してコヨーテアグリーこと「The Forte」に向かう。道すがらビールとジントニックを補給。

たどり着いた桃源郷、「The Forte」不運なことに、ここでも裸の大将がブロックされる。しかしここでは退けない。「ママの知り合いなんだ(嘘)」 「土曜日もきたんだ(本当)」と粘って挿入に性交。おっと誤変換だ。侵入に成功。

ダンサーが異次元な動きをする空間で、まずは酒をオーダー。ちなみにやすときた時はビールをやっていた。

ママ「シーバス、ボトル、4,500バーツ(13,500円)」

レオナルド亀「オッケー、プリーズ」

待てい!貴様、旅行者だろうが!ボトル頼む必要なかろうが!

レオナルド亀「じゃあ、しゅういちろうがキープしときなよ。おごるからさ。」

大きな男である。「ケチ」と言われる事を極度に嫌う亀なのだ。たまに言われてるみたいだけど。

明日の仕事にびびってソーダ割を飲んでいた小生だったが、亀の挑発に屈し2杯目からはロックで乾杯。その後は悲惨。田舎の中国人の如く乾杯を強要する亀。どうもホステスをつぶそうとしているようだ。しかし、敵は百戦錬磨。先に小生の三半規管が悲鳴を上げ、1G。

キープできると思っていたボトルは瞬く間に飲み干されてしまった。

ママ「ワンモア?」

レオナルド亀「イエース、プリーズ」

・・・もう止めはしまい。止めても無駄なのだから。

まるで終わりがないかのように繰り返される乾杯。なんだか馬面のママがどんどん可愛く見えてくる。このあたりで2G。隣のトイレからはタカのものと思われる吐き声が響く。

2本目のボトルを半分くらい開けたところでようやく撤収。ボトルに名前も何も書いていないのだが、どうやってキープするのだろう。迂闊だった。なかなかパンチのきいた会計だ。当然である。

桃源郷を後にした我々は、またも「バーミー!バーミー!」と発作のように騒ぐ亀を伴って深夜の屋台へと向かうのであった。

ちんちん(タイ語で「真実」の意)

***今朝のメニュー(8月2日)***

体重:173lbs(78.6kg)

ランニング:20分

ワイドグリップラットプルダウン:11枚(8,8,6)

ナローグリップラットプルダウン:9枚(10,10,10)

姿勢保持腹筋:左右45秒、正面60秒

足上げ腹筋:30回

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亀とUFOの冒険

始まりはいつも雨。というか最近だいたい雨。だって雨季だから。新しい人との出会いに溢れた一日は、そんな湿っぽい天気を吹き飛ばすほどの勢いでやってきた。

登場人物:やす、まり嬢、UFO嬢、タカ、レオナルド、小生

バンコクの交通事情は最悪だ。特に雨が降ると手がつけられない。やすとの約束に急ぐ工場からの帰り道、普段なら一時間足らずでつくところを2時間以上かかってしまった。やすと、やすの日本から来た友人(まり嬢、UFO嬢)との晩餐は7時半からの予定だったが、小生がようやくレストランに到着した頃、時計は既に9時を回っていた。

やすに申し訳ないことをしてしまった。なにしろ彼は小生以上に用意周到で、小生の予定は2週間前から彼に確保されていたし、晴天時・雨天時のプラン共にばっちり彼の頭の中にあるのだ。

雨の中、小走りでたどり着いた小生をやすは優しく迎えてくれた。支えてくれた。笑顔絶やさなかった。しかし、何だか少し疲れているようだ。席について、初対面の彼女たちとアイスブレーク的なやり取りを交わすこと数分。わかった。やすの疲れの原因が。こいつだ。間違いない。

まり嬢、ではない。少しとろけた雰囲気の中に潜む妖艶な色気。きっと男に不自由したことはないだろう。

ということは…UFO嬢。正解。不思議なもので、彼女の口から発せられているのは確かに日本語なのに、まるでコミュニケーションを取れている気がしない。「人の話を聞かない。空気を読まない。固有名詞満載」三拍子揃った名選手だ。誰が何と言おうと、自分のしたい話を気が済むまでするのだ。

UFO  「えげつない話になっちゃうんだけどさぁ」
小生 「じゃあ、やめといたら?」
UFO  「(無視)それでね~、みんな引かないでね。ゆうこちゃん(誰?)に初めて話しかけたときに、あたし「パンツが食い込んだ!」って言っちゃってね~(以後延々続く)」

…しばく。よく言えばとてもエネルギッシュ。氣志團の翔と、DJ OZMAが同一人物であると言い張って譲らない。本当なのかな?シラフで戦うには手強い。そう判断した小生はビールを補給しつつ、消耗戦に臨んだ。

場所をバンヤンツリーという素敵なホテルの52階高層バーに移した一行。今日から休暇でタイに来ている同期のたごから電話が入り、合流することに。

たごとその友達がアメフトの選手であることを知って、UFOが俄かに色めきたち、女の顔になる。少し殺意を覚える。

さらに振り向きざまの笑顔の練習などを始める。だいぶ殺意を覚える。

そして午後11時半、UFOのお見合いが破談になったという話をしている頃、ようやくたごが、これまた肉の塊のようなタカを伴って現れた。いや、正確に言えばたごではなかった。
久しぶりに会った彼は、小生の友人であるたごではなく、ミュータントタートルになっていた。わかりにくいので補足すると、彼は社会人三年目にも関わらずスキンヘッドにしており、その姿さながら亀の如し、ということである。
イエローモンキーならぬイエロータートルになった彼は、ここに二代目レオナルドを襲名することとなった。(ミュータントタートルズの赤いバンダナを巻いた奴ね

完全に酩酊状態のUFOに、レオナルドはしばしば「殺すぞ」などと心ない言葉を投げかけていたが、小生にはわかった。彼らは心と心で通じ合っていると。
たとえ、レオがUFOの顔をライターで燃やそうとしたとしても。
たとえ、UFOがふっかけた物まね対決で、レオが先に恐竜の真似をしたにも関わらず、「やっぱりできな~い」などという後出しじゃんけんをしたとしても。
彼らは通じ合っているのだ。これはこの後に行くディスコでさらにはっきりすることになる。

午前一時を回っても、僕たちは帰りたくなかった。わけではないが、亀のレオナルドがバーミー(ラーメンみたいなもの)を食べたいと駄々をこねるのでもう一軒行くことに。とはいってもこの時間、ほとんどの店は閉まっている。そこで以前やすと行った朝までやっているレストランバーみたいなものを目指すことにした。

曖昧な記憶を頼りにタクシーの運転手に行先をオーダー。安請負いしたドライバーが僕たちを連れて行ったのはイメージしていたものとは全く違ったところだった。暗い裏路地の看板もないもぐりのディスコ。白人どもが踊り狂う奥では、あきらかに体を売り物にしているだろうタイ人女性たちが無気力に座っている。為念、やすが店員に聞いてみたのだが、やはりバーミーはないとのことだった。当たり前だ。

とはいえ、偶然迷い込んだこのレアな場所を楽しもうと僕たちは白人たちに混ざって踊り始めた。こういうときのレオは頼りになる。初対面の外人と数秒で打ち解けて体をぶつけ合っている。

おっと、UFOも踊っているじゃないか!しかも半端じゃないテンションだ。いたこみたいだ。
不可思議な交霊ダンスを披露していたかと思ったら、いかつい白人に抱えられて駅弁スタイルで突き上げられている。
なんて奴だ。ことごとく想像を超えてくる。この時点でレオとUFOは完全に理解しあい、お互いを認め合っていた。素晴らしい。付き合っちゃえばいいのに。

外人たちとの熱く激しいダンスセッションを経て、我々はディスコを後にした。別れ際に外人たちと固い握手を交わしたのは言うまでもない。体で語り合った我々に言葉はいらないのだ。ホテルの傘を忘れてきたけど気にしないのだ。

そして、やす・まり嬢と、最後にはみんなとすっかり打ち解けたUFOに別れを告げ、小生は獣二匹を連れて再び遥かなるバーミーを探す旅に出るのであった。

***今朝のメニュー***

体重:174lbs(79.1kg)

トレーニング:体調不良と睡眠不足の為、中止。

・・・亀のせいだ。

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7月最後の日

今月最後の日なので、月次申請をしなくてはならない。7月の就業状況を振り返って気づいた。小生、今月2時間しか出社していないことに。

7月1日は土曜日、2日の深夜便でバンコクへ。15日(土)早朝に帰国したものの、17日は祭日。18日の朝二時間だけ出社して再び出国、31日現在バンコクにいるといったぼっさり具合。

まとめると、大阪に滞在したのは5日間、バンコクに滞在したのが26日間ということになる。出張という言葉の定義すら疑いたくなるほどだ。大阪出張といった方が相応しい気がする。

今日は書きたい事がたくさんある。そんな一日だった。だけど多胡とタカが離してくれなかった。これ以上の夜更かしは業務に支障をきたすので、明日にくり越し。マイペンライ。

今日のタイ語「タルーン」日本語訳「すけべ」

***今朝のメニュー***

体重:170lbs(77.3kg)

ランニング:20分

背筋:(30,30,20)

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ギック「欲しい欲しい欲しい」

不思議なもので、昨日は夜更かししたにも拘らず体調が良くなっている。心から楽しいと思える時間、仕事や接待ではついぞ味わうことのできない気楽な時間が小生を元気にしてしまったのだろうか。「病は気から」とはよく言ったものである。

今日は日本から持ち込んだ「ALWAYS~3丁目の夕日~」を見て日本への愛情を深め(遅い?)、ジムに行って大胸筋と三角筋、僧帽筋をいじめてきた。その後、二日連続でやすP'Nokと夕飯を食いに行くことに。

タイ人との談笑の際に度々話題に上るのが「ギック」という言葉。ここ2,3年で流行った造語らしいが、日本語に訳すと「友達以上恋人未満(体の関係あり)」といったところ。この何とも都合のいい関係が、タイでは公然と認められているのだ。素敵な国である。

というのもタイの男というのはすべからく倫理面に問題を抱えているらしく、とってもプレイボーイらしいのだ。だから巷にはギックが溢れることになる。女性側もギックというものをネガティブには捉えておらず、「あの人とはまだギックだから・・・」などと発言する。日本人的な感覚で言うと、ギックが本命に昇格することはないように思うのだが、タイではどうなんだろう。

※<タイのプレイボーイ情報> 先日タイの富豪が双子の姉妹と結婚したというニュースを耳にした。月・水・金はお姉さんと、火・木・土は妹とメイクラブをして、日曜日は三つ巴の乱戦らしい。混沌(カオス)だ。

ともあれ、本当にギックがいるかどうかは別として「ギックは何人いるんだ?」という質問をよくされる。驚くことに、プライベートで付き合っているタイ人だけでなく、仕事のパートナーのタイ人からすらも聞かれるのだ。これはオフィシャルな質問なのだろうか。

今日会っていたP'Nokはタイでは知らぬものがいないほど有名なデザイナーなのだが、やすの5番目のギックを自認している。冗談だとは思うが、そう信じたいが、やすがP'Nokに教えた日本語が「ホシイ、ホシイ、ホシイ(欲しい)」だと聞いて疑惑の念が深まってしまった。まったく底の見えない男である。

やすとも意気投合した点は、海外での生活は孤独との戦いであるということ。小生は別に駐在しているわけではないが、これだけタイにいるとやはり孤独を感じる。そろそろギックでも見つけないとやってられませんなぁ。帰国はいつになることやら。

***今朝のメニュー***

体重:169lbs(76.8kg)

ベンチプレス:50kg(10)、70kg(10,8,4)、50kg(10)

インクラインダンベルフライ:20lbs(10,10,8)

ワンハンドダンベルショルダープレス:40lbs(左右5,5,5)

サイドレイズ:20lbs(8,8,8)

腹筋サーキット

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The Forte@RCA

基本的に小生は用意周到な人間だ。一見無意味に見える行動にも、実は思惑があったりする。たまに。

今回は「29日にやすと会う」という点に照準を絞っていた。二日前からお客さんに体調不良をアピールし(実際に風邪気味なのだが)、29日の夕食をスキップする布石を打っておいたのだ。だから今日「ちょっと体調悪いんで夕飯は失礼させて頂きますね…ゴホゴホ」という演技も極めてナチュラルだったはずだ。

うまいことやすと合流した小生は、姉・モデルのクリスと妹・歌手のトリス…おっと間違えた、妹の名はプロイとの晩餐、ディスコテックを経て、不可思議な空間にたどり着いた。

このThe Forteという店を何と表現すればいいのだろう。バー兼キャバクラ兼ショーパブみたいなところ。とにかく、燃え盛る炎に囲まれたカウンターの上では半端じゃなくスタイルの良い美女たちが踊り狂い、ついでにTシャツにサスペンダーの変なおっさん(一人)も踊っているのだ。

やす曰く、この手のスタイルはカリフォルニアのコヨーテアグリーというバーに端を発しているとのこと。もとは女性バーテンダーがカウンターの上で踊ったり、ソーダを撒き散らしたりする型破りなスタイルを、カリフォルニアの小さなバーであるコヨーテアグリーが考案し、それが全世界に飛び火したらしい。

もう彼女たちの下半身の動きったら、HGも顔負けだ。異次元の動きといっても過言ではない。まるでマトリックスだ。安易に動きを真似した小生の太ももは肉離れ気味だ。やすは「カウンターの上は無重力」という表現をしていた。言い得て妙だ。

さらに圧巻なのは酒の頼み方。

「何か飲んでもいい?」

という問いに、OKと答えると勝手にテキーラを2杯頼む(700バーツ=2,100円)。あまりにあっさり飲むので、水なんじゃねぇかと訝った小生が一口もらったところ紛れもないテキーラだった。これをガツンガツンいく。ダンサーの給料は客に買わせた酒の量で決まるらしいので、奴らも必死だ。一日にテキーラを40杯は飲むらしく、肝臓を壊して引退するというのが基本らしい。

※一般的にタイの物価は日本の5分の1だと言われている。つまりくそ高い。ここにはまった駐在員は日本にいる時よりも借金が増える可能性大だ。

そんな体を張った天使たちにうぶな僕たちがかなうはずもなく、何とかふらつく足でホテルに帰りついたのがついさっき。

うーん、なかなかやるじゃねぇか。リベンジを心に誓い、今夜はおとなしく床につくとしよう。

おやすみなさい。

***今朝のメニュー***

体重:171lbs(77.7kg)

寝坊したのでトレーニングはなし。いかんいかん。

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不祥事~新聞アンケート編~続き

(前回からの続き)

N村君は後に泥酔して、合宿先のドアを拳で粉砕。罰として一ヶ月間毎日日吉のゴミ拾いをすることになるのだが、それはまた別の話。

また、N村君は社会人二年目のクリスマスに、大阪のキャバクラに参上。店長を呼びつけて、

「ドンペリいくら?」

「6万円になります。」

「たけぇよ。じゃあ店長がコルクを口でキャッチできたら6万、できなかったら3万ね。」

とのたまって、明らかに昼の世界の住人ではない店長の顔にドンペリのコルクを発射。結果として3万円で飲むことに成功したらしいが、それもまた別の話。

またまた話が横道にそれてしまった。高校時代に話を戻そう。

僕の愚かな行為に反応したN村君。あろうことか彼は、

「せっかくだから全部書き換えようぜ」

と言って、全選手のプレーの特徴にメスを入れ始めた。

今でも後悔している。あの時彼を止めなかったことを。止める事ができたのは世界で僕だけだったかもしれないのに。

彼は溢れんばかりのユーモアをアンケートに注ぎ込んだ。以下にまだ覚えている「プレーの特徴」をいくつか紹介しよう。

「194cm、45kg。期待の新外国人。シェイプアップに成功したナイスゲイ」・・・あだ名がチャーリーというだけでこのコメントになった。実際には172cm、75kg位だったと思われる。

「リーチ一発イーペーコードラ2(麻雀牌の絵つき)」・・・麻雀牌のイーピンのようなTシャツを着ていたかららしい。ドラ2と背番号がかぶっているのがポイント。

「レ○プ一発中出し妊娠、好きな体位は○ックです、よろしく」・・・たぶん、とりたてて書く事がなかったのだろう。やっつけ仕事だが、極めて悪質だ。

不運なことに、締め切り直前だったこともあり、このふざけたアンケートが顧問の先生の目に触れることなくそのまま新聞社に提出されてしまった。あうち。なんということだ。

準々決勝を勝ち抜いた翌日、マネージャーが言った。「クラ(顧問)が全員部室に集合しろってさ。」

やばい。絶対あの新聞の件だ。記者がクラにちくったに違いない。

50人以上の部員が密集し、緊迫した雰囲気の中でクラの登場を待つ。

それでも、僕たちはかすかな希望を抱いていた。クラがいつも持っている木の棒の先に「ドッキリ」と書いた看板をつけて登場することを。

もちろん現実はそんなに甘くなかった。

その後のことはあまり思い出したくない。体育教官室に監禁されて、反省文を書かされたこと。その反省文を持って新聞社に謝罪に行ったこと。記者のおじさんは笑って許してくれるかと思いきや、「前代未聞だ」と吠えて、激切れだったこと。結局全員坊主にされたこと。以後、紙面での僕らの扱いがミジンコ級に小さくなったこと。

全員坊主で挑んだ準決勝、桐蔭戦。多くの人は僕たちのさびしい頭を、気合の表れだと理解していたことだろう。しかし、事実は上述の通り。目に見えるものが真実とは限らないのだ。

後日、事情を知らない県ラグビー協会の重鎮に声をかけられた。

「お前らは柄にもなく坊主になんてするから負けたんだ。じゃなきゃお前らが花園に行ってた。」

これを言葉どおりに受け取るほど子供ではなかったが、真実を胃袋に飲み込んで言った。

「あはは、アリガトウゴザイマス。」

そして僕はまた一つ大人になった。

おしまい。

***今朝のメニュー***

体重:173lbs(78.7kg)

エアロバイク:20分(ランダム4→6)

ラットプルダウン:10枚(10,10,10)

初動負荷チェストプレス:5枚(30,30,30)

初動負荷ラットプルダウン:5枚(30,30,30)

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球児たちの夏に思う

今年も、君よ8月に熱くなれの季節がやってきた。

各地で続々と甲子園出場校が決まり始め、遠くバンコクの地の新聞でも、連日球児たちの青春の明暗が報じられている。まぁ部屋に届くのが読売新聞なんで当たり前なんだけど。

甲子園ラヴな人たちに興味深いニュースはこちら

高校野球においての「甲子園」

高校サッカーにおいての「国立」

そして、高校ラグビーにおいての「花園」

いずれも一度きりの青春をかけて、愚直なまでにまっすぐに目指す聖地。

勉強より大事なものがある。そう信じて已まなかった高校時代。小生もまた花園を目指す一人の高校ラガーだった。少し振り返ってみよう。

晴れ舞台に立つことを許されながら、前日にいきなり人生初の坊主にされた一年生。ついたあだ名は「白血病」だった。

怪我に泣かされ、不本意な結果に終わった二年生。来期に雪辱を誓った。

そして三年生。最後のシーズン。再び坊主となって、死力を尽くして花園を目指したが・・・届かなかった。完敗だった。

なんだか昔を思い出してセンチメンタルな気持ちになってしまった。本題の甲子園に戻ろう。今回は高校野球というと何かと取り沙汰される不祥事に焦点をあてる。

小生の注目校は駒大苫小牧。部員の不祥事による選抜辞退を経て、夏連覇を目指す。美しいスポーツマンシップが求められる世界ゆえに、世間は不祥事に厳しい。まるで揚げ足をとるかのように、名門校の不祥事を騒ぎ立てる。高校生の悪さなんて可愛いもんだけどな。そういうご時世なのかな。

以下は小生たちが花園を目指していた時の可愛い可愛い不祥事(?)のお話。

<不祥事~新聞アンケート編~>

地域にもよるだろうが、僕らの戦場であった神奈川県での高校ラグビーの注目度は高い。県予選出場校も多く、競争率が高い。ゆえに代表校は全国でもけっこうな成績を残している。古くは相模台工業、最近では桐蔭の活躍が記憶に新しい。

僕らが高校三年時は桐蔭、法政二、慶應の三つ巴。僕らも優勝候補の一角として順当に勝ち上がっていった。

ベスト8が出揃った頃、新聞社からアンケートの依頼がきた。勝ち残ったチームの情報を紙面に載せるためだ。登録選手のポジション、身長、体重、プレーの特徴をそれぞれ記入して提出するだけのことだった。

実はこういうものって、あまり選手の目に触れない。マネージャーが適当に書いて提出するのが常だ。この時もそうだった。当たり障りのないことを書いて、粛々と提出するはずだった。

しかし、提出直前のアンケートを僕は見てしまった。そして「堅実なプレー」、「スピードある突破」などありきたりな、しかもあまり的を得ていない回答に不満を感じてしまった。俺たちこんなもんじゃねぇと。

本当に、可愛いいたずらのつもりだったんだ。

我がチームの核である、長身センターK村君のプレーの特徴を、「巨人病を患っています」と書き換えてみた。僕はそれで満足だった。ありきたりなコメントの中に、潜む違和感。一人でほくそえんでいた。

だが、僕のこの軽率な行為が、人呼んで「不祥事の申し子」ことN村君に火をつけてしまったのだ。

(長くなるので、続く)

***今朝のメニュー***

体重:173lbs(78.6kg)

腹筋サーキット(風邪気味のため)

クランチ50回

腹斜筋左右30回

腰上げ50回

腹側筋20lbs左右30回

足上げ20回

クランチ10回

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理由などない

今日も引き続き上下関係のお話。

思うに、年長者に敬意を払うという行為に、論理的な理由などない。当然のことなのだ。いじめは卑怯なこと、老人・身障者・妊婦など社会的弱者にいたわりを持つことも同じ。当たり前のことだ。理由などない。だけど、当たり前のことを当たり前にできない奴が巷にはあふれているわけで。

そんな論理的ではないけど当たり前のこと。「国家の品格」的に言えば、情緒かな。確かに体育会という「社会の縮図」の中でばっちり学ぶ事ができる。ええ、それはもう必要以上に…

<上下関係~ルームシェア編①~>

今はもう取り壊されてしまったが、ラグビー部には合宿所なるものがあり、一部屋4人単位で共同生活を営んでいた。これは僕の親友Mぐち君が過ごした、4号部屋でのお話。

合宿所の朝はマネージャーの叩く銅鑼の音で始まる。朝9時、耳障りな音でたたき起こされ、眠い目をこすりながら朝の挨拶。その後は食事を取るなり、授業に行くなり、再び眠りにつくなり、一般的には自由が与えられている。

だけど、Mぐち君には自由な時間などなかった。ルームメイトが偉大なラグビー選手だったためだ。当時、彼はモーニング娘。にはまっていた。

起床と共に上映開始されるモー娘。のプロモーションビデオ。同時にその部屋ではモー娘。のオーディションを目指しているのかと思うくらい、熱の入ったダンスが始まる。

うぉうを、うぉうを、うぉうを、らぶれぼりゅーしょーん・・・♪

毎朝繰り返される強制ダンスレッスン。Mぐち君は次第に目の光を失っていったが、継続は力なり」彼のダンスのレベルはいつモー娘。に欠員が出ても対応できるほどに磨かれていった。

しかし、「個」では成立しないのがモー娘。ラグビーと同じくチームプレーなのだ。

Mぐち君のダンスが完璧でも、後輩のレベルが追いつかない。パンチパーマの後輩がミスるたびに容赦なくかかる「アゲインね」の一声。つまり、チームとして機能していないのだ。

Mぐち君は後輩の指導にも熱を入れた。ただ自分の身を守るためだけに。

「そうじゃねえって言ってんだろ!こうだよ、こう!!」

ついに彼らのダンスは素人の域を超えた。だが、安心するのはまだ早かった。モー娘。の曲はそりゃもうたくさんあるんだから・・・

あれ、この人たち何部だっけ??

~今日の格言~ 「後輩にはダンスをさせよ」

***今朝のメニュー***

体重:171lbs(77.7kg)

エアロバイク:20分(ランダム4)

ベンチプレス:50kg(10)、70kg(8,8,6)

インクラインダンベルフライ:20lbs(10,10,8)

腹筋:クランチ50回

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体育会=社会の縮図?

いつだかタリーズコーヒーの松田社長の記事を読んだ事がある。彼は大学時代アメフトの選手だったらしいが、体育会に入った理由を聞かれてこう答えている。

「社会の縮図を学ぶため」と。

ほう。ちなみに小生もご多分に漏れず体育会に属していた。そしてその中から多くのことを学び、それが今の自分の根幹を形成していると言っても過言ではない。努力、チームワーク、礼儀、上下関係…数え切れない。

とりわけ他の学生と違うのは上下関係の強さだろうか。今はどうなっているかわからないが、小生が下級生の頃はかなり厳しかった。と思う。そのネタだけでシリーズ連載できるほどのエピソードがある。

「後輩になめられて困る」という人は、後輩への接し方の参考にして頂ければ幸甚至極。少しでも人様の役に立てばと思い、恥ずかしながら以下紹介しよう。

<上下関係~お風呂編~>

たとえばお風呂に入るとき、
入っていく人     失礼します」
先に入っている人     「お先です」
入っていく人     「とんでもないです」
というやり取りが必ず交わされる。礼儀正しい挨拶は体育会の基本だ。

在りし日、小生が大学一年時も同じやり取りがあった。まだ入部して間もない頃だ。
小生     「失礼します」
先輩     「お先です」
小生     「とんでもないです」

湯船に入ろうとすると、

「おい、味見忘れてんだろ」
「え?風呂のですか?」
「他に何があんだよ」
「まぁ…」

仕方なくむさ苦しい男であふれる湯船のお湯を洗面器ですくって飲んでみる。おなかが心配だ。

「どうだ?」
「え?」
「感想だよ、感想」
「はぁ、何というかまったりしてます…」

やっと入浴を許可され、再び湯船に入ろうとしたところ…

「おい、なに足から入ってんだよ」
「え、そんな…」
「顔からに決まってんだろうが」
「…はい」

仕方なく顔から水底をなめるように湯船に吸い込まれる小生。さながらアザラシの如く。

「おい、挨拶忘れたな。味見からアゲイン。」
「くっ。はい」

再びお湯のテイスティングからやり直す。

「どうだ?」
「えーと、コクがあるのにキレはないって感じです」
「そうか、入ってよし」
「失礼します」
「お先です」
「とんでもないです」

再び滑らかにアザラシ式入水する小生。

「あー、お前のせいでのぼせたわ」
「すんません」
「俺がいないときも、ちゃんと今のやれよ」
「…はい…」

そして彼は風呂場をあとにした。やっと。(続く)

これが社会の縮図だとしたら、社会というのは何と恐ろしいところなんだろう。そりゃニート増えますって。

でもまぁ、こんな経験があるからこそ不屈の精神とやらは身につくんでしょうかね。おかげさまで上司になに言われてもほとんどダメージを受けません。甘い甘い甘い甘い甘い。

***今朝のメニュー***

体重:172lbs(78.2kg)

ランニング:25分(4.5km)

片足スクワット:3セット(左右10回)

レッグカール:3セット8枚(10,10,10)

足上げ腹筋(30,20,10)

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ブログの方向性

自分でブログを始めてから、他人の書くブログにも興味が出てきた。最近のフリータイムはもっぱら面白いブログを探して、部屋に引きこもっている。誰かお勧めのブログ教えてください。寂しいんで。

ビギナーの自分が言うのもなんだが、最近のブログサーフィンからわかってきた事がある。

「良いブログは方向性が定まっている」

面白いだけじゃなく、それぞれ自分の強みを活かしてスタイルを貫いているブログって何だか魅力的。つい気になって頻繁にのぞいてしまう。以下はその好例。

「野澤武史の議」 プロラグビー選手のブログ。基軸はもちろんラグビー。

「マスコミ東京グルメリポート」 接待のプロである代理店マンによるグルメブログ。

「新♪ここだけの話♪♪~スッチー編~」 スッチーの語る空の上のおもしろい話。

そう考えると、自分のブログは方向性もくそもない。タイトルなんて自分でも意味不明だ。最近の心情を反映してか、ネガティブな話題ばかりだし。

ブログってのはパーソナルなもので、好きなことを書けばいい、というのも一理ある。だけどこうして衆目に晒す以上、それじゃ自分の気がすまない。自己というものは他者に見られることによって初めて存在する。不特定多数に見られるブログもまた自己そのもの。読まれることを意識して書くのが大人の流儀だと勝手に解釈している。

早く方向性を定めたいな。その時はブログのタイトルを変えよう。

***今朝のメニュー***

体重:78.2kg(172lbs)

エアロバイク:20分(ランダム4→5)

腕周りウルトラセット(以下3セット)

①ダンベルカール:30lbs(10,10)25lbs(10)

②トリセプスプルオーバー:22.5kg(10,10,10)

③クローズドベンチプレス:22.5kg(10,10,10)

④碧仙式リストカール:15lbs(左右30,30,30)

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鈍感

最近の自分はひどく鈍感だと思う。落ち着いているのではなく、困難かつ理不尽な状況に思考をストップさせてしまっている気がする。あまり感情の起伏がないんだよね。確かに最近の仕事のトラブルに一喜一憂していては身が持たないから、一種の自衛手段なのかもしれない。

あまり公にすることではないけど、競合他社の担当は2週間ほど前にうつ病で入院してしまった。また国内取引を担当している他社の担当も一月ほど前に胃に穴が二個あいて救急車に乗ったらしい。つまり、この仕事を取り巻く環境が普通じゃなくなっている。だから小生もバンコクから帰れないんだけど。

最近毎朝必ずジムに行くようにしているのも、ダイエットのためだけじゃなく、せめて体だけは健康に保とうってわけで。健全な魂は健全な肉体に宿るってわけで。

学生時代を振り返って、自分は困難な状況にどう対応してきたか考えてみる。一番わかりやすいのはラグビーで、「試合に出れない」という状況だろう。

難しいのは努力しても結果が出るとは限らないこと。最終的な判断が他者に委ねられているという点では今の状況と似ている。自分の努力も才能も信じているのに、決定は自分では行えない。今に置き換えると、やるべきことは明白なのに、凝り固まった大人の事情が邪魔をする。狂おしいほどにフラストレーションがたまる。

そんな時、小生が心がけていたのは「ベクトルを自分に向ける」ということ。人のせいにするのは簡単だし、実際その通りかもしれないけど、自分の力の及ばないところに執着していても時間の無駄だ。

人生なんでもそうだろうけど、保証された結果なんてない。ちっぽけな人間に過ぎない自分にできるのは、ただベストを尽くすこと。人事を尽くして天命を待つ、といったところか。結果が最重要視される報酬型社会にあって、甘っちょろい理想論かもしれないが、人生全勝できるほど自分は優秀じゃない。

こんなこと書いてたら、明日からどうすべきか見えてきた気がする。やるだけやってだめなら仕方ない。そう割り切って明日からお仕事頑張ります。

***今朝のメニュー***

体重:79.1kg(174lbs)※朝食後なので参考記録

腹筋(クランチ50,40,30,20,10)

腹筋背筋サーキット(以下を2セット)

①姿勢保持(左右45秒、正面60秒)

②対角線背筋(左右30回)

③腹側筋(30lbs、左右30回)

④背筋(30回)

背中~肩ウルトラセット(以下3セット)

①ナローグリップラットプルダウン(10枚、10,10,6)

②ワンハンドダンベルショルダープレス(40lbs、8,8,6)

③サイドレイズ(20lbs、10,10,10)

ランニング(40分、5.5km)

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入社試験とフカヒレ

土曜なのに朝から工場に入り浸っている。絶望的なスケジュールを真剣に受け止めすぎると精神が壊れるので、最近は無我の境地で臨むようにしている。ま、そんなたいしたもんじゃないけど。

今日はその工場の入社試験を見せてもらった。オフィスワーカー用なのか、オペレーター用なのか定かではないが、まったくもってふざけた試験問題だった。

画像は帰国後じゃないとアップできないが、要は子供の頃に受けた知能試験のようなもの。9マス中、8マスに記号が書いてあって、その法則から残りの1マスに何が入るか推測する問題が20問くらい。合格基準がどのくらいなのかわからないが、これで入社が決まるとは・・・小学校入学前でも受かるっての。

そうか、毎度僕を悩ませるもこの試験で採用されたに違いない。あんちきしょう。

それはそれとして、今日のディナーは素敵だった。タクシン前首相も来た事があるというフカヒレ料理屋。店構えは汚いんだけど、常に満員。これはね、一食の価値ありますよ。相当うまい。「フカヒレなんて・・・味ないしねぇ」とはすに構えている人を悔い改めさせるのに十分すぎる魅力を持っている。素晴らしきかなフカヒレスープ、深遠なる中華の叡智。

店名:SURAWONG KIEAK SHARK FIN CUISINE(通称ケァック)

住所:294/3-4 SURAWONG RD., BANGRAK, BANGKOK 10500 THAILAND

電話:+66-(0)2236-1747

営業時間:午前10時半~午後10時半(混むので要予約)

***今朝のメニュー***

体重:78.2kg(172lbs)

エアロバイク:30分(ランダム4)

ベンチプレス:50kg(10)、70kg(8,8,4)、50kg(6)

インクラインダンベルプレス:30lbs(10,10,10)

腹筋:30回(バランスボール)

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日本語検定

タッブちゃんというローカルスタッフの女の子(もちろんタイ人)がいる。今年の4月に入社したばかりだが、日本語が話せるという強みを活かしてもりもり働いてもらっている。

そんな彼女が日本語検定一級の試験を受けるらしく、持っていた参考書を見せてもらった。結構難しいんだこれが。国語は得意科目だったが、今受けて100点を取れるかどうか・・・なんだか学習意欲を刺激された。

その中に「~はおろか」という言葉の意味を答え、例文を作りなさい、というものがあった。

正解は「~はもちろん、~」だ。

例) 野党議員はおろか、与党議員からも反対の声が上がった。

しかし、その問題を見た客先のおじさん(僕はとっつぁんぼうやと心の中で呼んでいる)が大真面目な顔で、

「これは説明するの難しいねぇ。つまり馬鹿ってことでしょ」

と仰った。

ん?何言ってんだこいつ?(その場の空気)

どうやら彼に日本語検定一級はレベルが高すぎたらしい。「愚か」と勘違いしているようだ。実に愚かだ。「僕は愚か」という例文でも作る気なのだろうか。今日からあだ名はボビーにしてやろう。

最近の若者は日本語がちゃんと使えない、なんて言ってる大人がそれじゃまずいでしょ!もっと本を読みなさい、本を!!

と、僕は声にならない声で叫んでいた。だって相手はお客さんですから。

ふぅつまらん愚痴になってしまったな。

***今朝のメニュー***

体重78.8kg(173lbs)

ランニング25分(但し3回も電話で中断したため実質18分くらいか)

片足スクワット左右10回3セット

レッグカール10回3セット(8枚)

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右翼イエロー

今朝、工場に行ってみると普段ブルー系の制服を着ているオフィスが一面黄色に染まっていた。9割以上の職員が黄色のポロシャツを着ているのだ。何だかとても落ち着かない職場に様変わりしている。

実はタイではほとんど全ての人が自分の生まれた曜日を知っている。日本人にとっての血液型のように、それぞれの曜日に占いや性格診断が紐ついているらしい。そして曜日によって色が決まっていて、黄色は月曜日の色だ。そしてタイの現国王が生まれたのは月曜日。そんなわけで先月行われた国王在位60周年の式典では、サムライブルーよろしく国民総動員で黄色のポロシャツを着用し、国中が黄色に染まったのだ。

そのお祭り騒ぎから一月余り。さすがにみんなの熱も冷めて、黄色のポロシャツも段々と減ってきているようだった。それなのに、突如再燃したイエローセンセーション。わけがわからない。

MDに理由を聞いてみると、今日は国王が手術を受ける日なのだと言う。国王は脊椎の中の神経が圧迫され、歩行障害が出ているらしく、その神経の通り道を広げる手術だそうだ。そこでみんな手術の成功を祈って、再び黄色のシャツに袖を通しているらしい。

うーん。最高に愛されてる国王だとは聞いていたが、ここまでとは・・・半端じゃない影響力だ。言い方は悪いが、国民総右翼だよ。まじで。偉大な指導者がいることはもちろん悪いことではないが、国を左右するほどの圧倒的な影響力。平和な国だけど、ある意味危険だよなぁ。今の国王は相当な人格者らしいけど、いつかは死ぬわけだし。

ちょっと時間のあるときに、タイ国王について調べてみようかな。

***今朝のメニュー***

体重80kg(175lbs、結構驚きだ・・・)

ウォーキング5分

エアロバイク20分

ラットプルダウン8回6セット

ワンハンドダンベルロウ左右10回3セット

腹筋30回(10kgのプレート持ち)

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そうだ、ダイエットをしよう

先日、プラン通りに進んだ休日に味をしめた僕は、今年40回目となるダイエットの決意をした。たまに思いついて走ってみたりするものの、どうにも続かない。そろそろ腹回りがメタボリックな雰囲気を出し始め、人前で裸になりたくないお年頃だ。

だが、今回は違う。ブログという自己監視と、2週間というタームがダイエットプラン遂行に現実味を帯びさせる。今回は約2週間という出張期間をジムつきのホテルで過ごすため、まずはこの環境を活かすプランを明日からの最初のタームで実行する。

①朝7時起床、まずは体重を量り、日々のブログにアップする。ブログ更新のきっかけにもなり一石二鳥だ。

②毎朝必ずジムに行く。たとえ寝坊しても10分だけでも行く。習慣化するのだ。

a) 20分以上の有酸素運動は必須。朝食前の枯渇状態で行うため脂肪ちゃんが燃えやすいんだとか。これは気分と時間次第で延長する。

b) 必ず一箇所はワークアウトを行う。ウェイトトレーニングは脂肪燃焼の効率がもっとも高いと言われている。筋肉と対話するのだ。きれてるきれてる。

③朝食はコーンフレークなどで軽めに、だが必ずとる。昼食はごはんの量を半分に、夕食は炭水化物を避け、ビールは1杯のみ。一日を通じて水を飲み続ける。具体的にはホテルの部屋の水は必ず飲み干す。工場でもペットボトル500ml最低2本は飲む。

ポイントは上述の3つ。「目標の数値化」、「運動」、「食事制限」

王道のポイントを押さえたダイエット。内容に間違いはないだろう。問題は継続性。これも2週間だけなら、ニートだってできるはずだ。

克己。自分に負けるな、俺!

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