3月9日
こんな名前の歌、ありましたね。レミオロメンかな?
さて、昨日観劇したのは「黎明の風」という、第2次世界大戦後に日本の独立に奮闘した白州次郎なる人物を描いた作品でありました。
演劇について批評できるほどの目は持っておりませんが、なかなかに見ごたえのある作品なのではないかと思います。面白かったです。
ただ、一つ気になるのが戦後の混乱に乗じて、我こそは南朝の流れをくむ正統な天皇であると主張する人物。
彼がその証明を求められて「この尻にある菊の御紋を見よ!」と叫んでいたんですが…
これってケツの穴の比喩ですよね…?
(鳥肌実を知る人なら間違いなくそう思うはず)
そう判断した小生は驚くとともに爆笑したのですが、そんなリアクションをとっている観客は小生ただ一人でした。
間違っているのは小生でしょうか?他の観客でしょうか?謎です。
観劇後、仕事で観ることができなかった後輩にお土産を買って届けてあげました。
星組の特集本(2000円。高い)を読み耽る後輩。
夜は後輩・友人の女性二人とともに焼肉へ。
そこで話題になったある四字熟語があります。
「虎視眈々」
意味:虎が、鋭い目つきで獲物をねらっているさま。
転じて、じっと機会をねらっているさま。
「―とチャンスをうかがう」
賢明な読者の皆さんは、もちろん読み方わかりますよね?
そう、「こしたんたん」です。
以前、これを「ししもうもう」と読んで周囲を笑顔にさせた女性がおりまして、この日夕飯をご一緒したのも同じ方でした。仮にSさんとしましょう。
昨夜も「ししもうもう」の話が出たので、笑い話として同席したもう一人の女性(小生とは初対面、Sさんの同級生)に、
「この字の読み方わかるよね?」
といって虎視眈々の文字を見せてみました。するとその女性は、
「これはチンボツ(沈没?)と同じ字だよね…どっちかな…」
とつぶやいて熟考した挙句に
「ししちんちん!」と答えたのです。
我々のリアクションで、どうやら自分が間違っているらしいと気づいた彼女は慌てて訂正しました。
「ししぼつぼつ!」
ちなみに女性二人とも四年制大学の文学部国文学科卒業だそうです。
日本の教育プログラムを根本から見直す必要があるなと感じました。
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