ひくわー

小生、恵比寿の駅ビルで働いております。

昼の弁当、残業飯とアトレには何かとお世話になっているのですが、皆さんは3階の成城石井およびその横の食品街はご存知でしょうか?

意外とレベルの高い(無論コストも高い)ものが揃っているので結構重宝しているのですが、その中でも評判のいいイタリアンの店舗があります。

サラダにパスタにパニーニにと、恵比寿のお洒落OLたちを悦ばせているナイス店舗ですが、小腹減りな小生にとってはここの試食もまた大変な魅力を持っております。

今宵も何か買おうかなと思ってショーウィンドウを眺めつつ、試食のひとつに目を向けたところ、目を疑う光景がありました。

ベビーカーを押す女性が、小切りにされて試食用に並んでいるパニーニを、文字通り鷲摑みにしているところでした。片手でゆうに10切れは掴んでいるでしょうか。

試食に対してあんなに貪欲に、恥知らずに向かい合っている人は初めて見ました。一切れを赤ちゃんにあげていたのはせめてもの救いですが、その赤ちゃんがチーズこってりのパニーニを食べていい年齢なのか不安です。

この飽食の時代に、ひさしく目にしていない「いじきたない」光景。

自分の母ちゃんがあんなことしてたら、まっすぐ育つ自信ないなー(現時点でまっすぐ育っているという前提ですが)

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フリーク:ミント編

フリーク【freak】:ひとつのことに取りつかれたように夢中になっている人。

先日飲んでいるとき、○○フリークという話が出たんです。

確か先輩(♂)は「下着フリーク」で、ついつい下着を買ってしまい、家に多量の下着があると。けっこう皆フリークというのを個別に持っているらしく、意外と場が盛り上がった記憶があります。

その時は気づかなかったのですが、どうやら小生ミントフリークのようで。自覚はなかったのですが、机の上にやたらとミントがあるなと思って集めてみたら5種類もありました。家やらバッグも合わせたらもっとある気がします。

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で、ここからが本題。

不覚にもミントを愛してしまっているらしい小生ですし、このケースの可愛さなんかもその魅力の主要因だと思います。

が、ミントって食べるとき必ず手のひらに出してから食べますよね?まれにジャイアンを彷彿とさせる豪快な食べ方(直接口に放り込む)の方もいるとは思いますが、女性が人前でやることはまずないでしょう。

昨今インフルエンザの影響で、どこに行っても手をアルコール消毒するキットが置いてある状況下、なんかこの食べ方に違和感を感じるんですよね。みんな嫌じゃないのかな?

こう、枝豆を食べる要領で、ピッと口の中にミントを飛ばせる容器があれば絶対嬉しいと思うんですよね。つまり売れるはず。

ま、そんなこと言っても容器なんて装置産業でしょうし、単価が安いから新規参入は難しそうですね。パッケージ業界のR&Dに期待しましょう。

ここまでミントについて書いておいてなんですが、フリークといえばミントなんかより最近はドラクエでしょうかね。先輩に誕生日プレゼントで頂き、見事にはまっております。昨夜4時ごろバトルマスターになりました。

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Putt is...

先日、辰巳にある倉庫での会議後のこと。

辰巳駅で小学校低学年と思しき集団と遭遇しました。

遠足でしょうか?

体操着に紅白帽をかぶった子供たちが、改札前に集合しておったわけです。

しかし、何か違和感あるなーと思ってよく見ると、なぜか全員がパターを持っているのです。

6歳からのパター練習。

いったいどんな教育方針なんでしょうね。

常々父が「Putt is money」と言っておりますが、将来のゴルフでの握りを想定したトレーニングでしょうか。

末恐ろしい子供たちです。

余談ですが、小生の父はパットがとても上手らしく、先日もグランドスラム(オリンピックでダイヤモンド、金、銀、銅、鉄を1ラウンドでとること)を達成したと申しておりました。

小生のゴルフ熱、上がる一方です。

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近況

ご無沙汰しております。筆不精であります。

最近、心が揺れたことを少し紹介しましょう。

下名は残業よりは早退派、ではなく早出派のため時折気まぐれにえらい早く出社します。

そんな集中して仕事をしたい朝ですから、朝食抜きはいかんと。

そんなぼっさり具合でコンビニおにぎりを買い、デスクで食べつつワークするわけです。

つい昨日のことです。いつもどおり、サラリーマンとしてはごく普通の朝になるはずでしたが、今回は様子が違いました。

食べても食べても、具が出てこないのです。

パッケージには当然旨そうな具の写真があるにも関わらず。

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ザンギというのは北海道(釧路?)では唐揚げを意味するらしく、遠く北の地のハゲタカに思いを馳せながら、楽しみに具の出現を待っていた小生のスイートハートは無残にも打ち砕かれたわけであります。

コンビニのおにぎりに具が入っていないという事故はよくあるのでしょうか?

ふざけるなと。クレームしたいけど食べちゃったから証拠がないぞと。

ちなみに今日同じおにぎりを買ったところ、今度はちゃんと具が入っていました。やったー。

そして、もう一つは今日の昼飯での出来事。

小生と弟が同居する我が家でしばしば挑戦するメニューがあるのですが、その名も「一風堂の辛いもやし」

一風堂に行った方は9割以上の確率で貪り食う、あの壷に入ったもやしです。無料ですしね。

各種レシピを検討しながら、自家製もやし君もなかなかレベルの高い仕上がりにはなってきたのですが、やはりまだ本家には及ばない。

研究もかねて先ほど一風堂恵比寿店に行ってきたのです。

やはり本家のもやしはうまいのぅなどと月並みな感想を持ちながら、同店を後にしようとしたその時、こんなものが目に入りました。

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…ええ、買いましたよ。もちろん。400円でした。

あのレシピに悪戦苦闘した日々はなんだったのか…じーざす。

ともあれ我が家で一風堂のもやしを食うという目的は達成できそうです。やったー。

と、こんな感じの波乱万丈な日々を過ごしておりますが、この数日で立て続けに訃報が届きました。

親友の親父さんと、高校時代からの遊び仲間の女の子。

詳細をこんな場所に書く気はありませんが、彼らと過ごした日々は小生の大切な思い出です。

ご冥福をお祈りします。

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マシ・オカ

最近、言われるんです。

「マシ・オカに似ている」と。

誰かもわからないし、興味もないので流していたのですが、あまりにも言われるので調べてみました。

2007年8月下旬、全米で活躍する日本人が、凱旋帰国を果たした。その男の名はマシ・オカ。彼が有名になったのはドラマ「HEROES/ヒーローズ」への出演がきっかけ。時間を止める能力を手にしたオタク・サラリーマンを熱演したこの作品は、裏番組の「24」に視聴率で圧倒するなど話題となり、“ヤッター!”という彼の決めゼリフは、ファンの間で大人気なんだとか。では、マシ・オカの経歴を調べてみると…、本名は岡 政偉。東京生まれで6歳のときに渡米し、IQ180以上の天才児として『TIME』誌の表紙を飾ったことも! 現在は視覚効果デザイナーとして大作映画に参加する一方、俳優としても活躍。まさに、アメリカンドリームを実現した人でした。
(L25より)

なにやらすごい人のようです。が、見た目は?

(クリック)

うーん。確かに。

それでは比較してみましょう。

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ごつすぎ。

どうでしょう?似てますか?一応言っておくと、似てても嬉しくないですよ。

最近メガネをかけているのは、マシ・オカさんを意識しているのではなく、単にコンタクトレンズが切れただけです。悪しからず。

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才能の限界

かの聖徳太子は10人の話をいっぺんに正確に聞き取ったと言われていますね。

さすが歴史に残る人物だけありますな。同時に別々のことを処理するというのは、たとえそれが2つだけだとしても難しいものです。

先ほど考え事をしながら、自販機で飲み物を買ったお釣りをとろうとしたところ、なぜか飲み物が出てくるところに手を突っ込んで探している自分に気づき、愕然としました。

これではとても聖徳太子にはかないませんね。才能の限界です。

ちなみに何を考えていたかというと、女子と手をつなぐ時に、小生の親指が一番上にくるのかどうかということでした。

ちなみに、小生の親指が下にくるようです。

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デートの意義

「クズめ」

先ほど小生が後輩に吐き捨てた言葉です。

絶対落ちなそうなキャバ嬢を落とした時のことを考えるとドキドキするんです、などとほざいていたので、つい本音が口をついて出てしまいました。

小生の痛烈な言葉に温厚な後輩もさすがに気色ばみ、

「じゃあ林さんはなんでデートばっかりするんですか?ドキドキしたいからじゃないんですか?」

と返してきました。

確かに小生はデート好きです。三度の飯の次くらいに好きです。先日に至っては、5日連続で違う人とデートするというレコードを打ち立てました。

なぜデートをするのか?少し考えて小生はこう答えました。

「いいかい?人間というのは卵みたいなものなんだよ。」

「はぁ…」

「例えばキャバ嬢と客の間には明確な壁が存在するよな。それだけに限らず、人間は他人との間に基本的に壁、すなわち殻を作って接するわけだ。」

「まぁ確かに合コンとかもそうですよね。」

「うむ。だけど殻をかぶったままの人付き合いは、所詮本物のコミュニケーションではなく、その人の本質なんてわからないのだよ。」

「ふむふむ。」

「だから僕にとってのデートは卵の殻をむくため、すなわちその人の本質に近づくために必要な行程といえるね。」

「わかる気もしますけど、じゃあ何人ともデートする必要はないんじゃ?」

「馬鹿野郎!卵はパックで売られてるもんだろうが!ばら売りじゃ効率悪いんだよ!」

「はぁ…」

「そしてな、1回目のデートで殻をむいて白身が出てくるわけだ。白身が腐っている、乃至は好みではない場合はそこまで。白身もむいて、黄身に近づきたい場合は次のデートを申し込むということだね。」

「お、それは君(=黄身)に近づきたいとかけているわけですか?」

「…お前、うまいな…」

~本日の教訓~
デートの意義は君(黄身)に近づくことである。

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コラム「伝えることの難しさ」

人に何かを伝えるということは、とても難しいものだ。

話が上手であるからといって、自分の意図したことがきちんと相手に伝わるとは限らない。改めてそんなことを実感した週末であった。

このブログでも触れたことがあるように、小生は結婚式の乾杯等で大勢を相手にする際、「お金で解決する問題に頭を使ってはいけない」という話をしてきた。ヤスの母上の教えを引用したこのフレーズは、もうご存知の方も多いのではないかと思うが、個人的にも非常に感銘を受けたものだ。

お金で解決する問題に頭を使ってはいけない。
だってお金で解決できる問題は、お金で解決すればいいから。
解決方法がわかっていることに頭を使うなんて馬鹿らしいことだ。
だからこそ、僕たちはお金では解決できない問題にこそ頭を使わなくてはいけない。
それはきっと愛であり、夢であり、生きがいであるのだろう。

意外にも含蓄あるこの話は、乾杯挨拶の場では賞賛をもって迎えられた。自分自身、たいした人間ではないのだが、この話を聞いた人に少しでも伝わればいいなと思って、心を込めて話してきたつもりである。

ここに一人の後輩が登場する。
塾高ラグビー部からの付き合いで、華麗なる一族の血を引く彼のことを、小生は弟のように可愛がってきた。仮に少年Aとしよう。

もちろん彼は何度も結婚式で上述の話を聞いており、一流ディベロッパーでもある彼の理解度は相当高いはずである。そう信じていた。

今回、週末に大阪にきていた少年Aを小生は手厚くもてなした。
飯、酒、女…足りないものなんてあるはずがなかった。
もしかしたら小生が彼の器の大きさを見誤っていたのかもしれない。

少年Aはソレを力のままに引き裂いた。あの恐ろしく恍惚感に満ちた顔は忘れようもない。

そして…彼は驚くべき行動に出る。

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もちろん小生が伝えたかった「お金で解決する問題に頭を使ってはいけない」とはこういう意味ではない。本質が伝わっていると思っていた。だが、それは思い上がりに過ぎなかったようだ。小生のコミュニケーションレベルの未熟度を象徴する事件だと言えるだろう。

残念である。小生もまだまだだな。

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コラム「わからないこと」

何かの雑誌で、こどもニュースの話を読んだことがある。
こども向けに社会の出来事をわかりやすく解説した番組なのだが、意外なことに大人の視聴者も多いのだという。

仕事をする大人になってみてわかったのだが、大人といえど案外世の中のことはわからないものだ。自分の仕事に関する知識は自然と増えるが、それでも世の中には知らない、わからないことが山ほどある。

だから、子供の純粋な「なんで?」という問いに大人が答えられないこともままあるわけで、そんな大人にとってもこどもニュースは面白い番組なのだろう。

一方で、子供が当たり前に持っている「なんで?」という感覚、すなわち好奇心をを失わずにいることは大人になっても人生を楽しむために大事なことのような気がする。

そう。わからないことを、わからないままにしない。したくない。

今こそあえて問おう。

なぜ高速道路のインターチェンジ付近にはラブホテルがあんなにたくさんあるのか。

ホテル・旅館業をはじめとした宿泊産業は、投下資本が大きく、他方で重い人件費や原価・経費負担により、他産業に比べて低収益体質にあると言える。

ラブホテルは独特のチェックイン方法など極力人の手を省くことで運営費用の削減を可能にしており、また「休憩」と称して部屋の時間売りをすることで回転率を上げているため、総じて一般のホテルよりも収益力は高いと推測される。

しかし、立地が全てと言われるホテル事業において、辺鄙なインターチェンジ付近にラブホテルが集中し、つぶれることなく運営し続けることができる理由は何なのだろうか。

小生はある仮説を立てた。

「性欲と高速走行には何らかの因果関係がある」

文明の発達により、生物としての人間にはなし得ない高速移動が可能になった。高速道路などはその際たるものである。

しかしその高速移動は生物としての限界をとうに超えているため、我々は潜在意識の中で常に危険を感じている。すなわち、本能として種の保存のために性欲が喚起されているのだ。

高速での長時間移動は、潜在意識レベルで強いストレスとなり、呼び起こされた動物的な性欲がドライブ中のアベックを襲う。ふと窓の外に目をやると渡りに船とばかりにラブホテルが。選択の余地はない。竹槍しごいてエイエイヤー。エイエイヤーといった塩梅である。

「なぜインターチェンジ付近にラブホテルは集まるのか~高速走行と性欲の因果関係~」

こんなことを卒論のテーマにしようとした大学時代からもう4年がたとうとしている。小生はあの頃思い描いた大人になれているのだろうか。小生をゼミ面接で落とした教授は今頃後悔していないのだろうか。

誰か本当の答えを知っているのなら教えて欲しいものだが、たとえ高速走行に性欲喚起の可能性があるとわかっても貧乏暇なしの小生には自動車の一つもない。せいぜい自転車の二人乗りが精一杯である。今できることは、できるだけ自転車を早くこぐために体を鍛えることしかない。

明日は早起きしてジムにでも行こう。そのためにも残業中にこんなこと書いてないで早く帰ろう。今日もいい夢見れますように。

ちゃんちゃん。

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赦し

最近、ほとんど怒らなくなった。

他人に対して腹を立てることがなくなったというべきか。よほど信義に欠ける行いをされればまた話は違うと思うが、ここのところ腹を立てた記憶がない。かの有名なスター★とは対極にある存在と言えるだろう。(「表に出ろ」という台詞を本当に実行した人を見るのは初めてであった)

丸くなった。大人になった。

昔の小生を知る人間にはそう言われることも少なくない。

確かにそうかもしれない。「赦し」という人間にとって最も尊い行いを身につけてしまったのかもしれない。キリストと呼ばれたい。

しかし、自分が怒らなくなった分、他人の気持ちに鈍感になっていることも否めない。

「自分がされて嫌なことをしない」というのは円滑な人間関係のための大原則であろうが、「自分がされて嫌なこと」が少なくなった(=怒らなくなった)今、逆に人を怒らせることが増えたような気がする。

自分にとってはたいしたことではなくても、他人にとっては違う。

それもまた事実であり、人間関係の妙か。

そのへんの価値観が同じ人間同士で集まるのが、楽で心地いいとは思うが、「究極のバランス感覚」※を目指す小生としては、全ての人に好かれる八方美人外交を貫きたい。

※この言葉はシューマニア(私のファン)ならお馴染み

まだまだ高みは遠いな。精進すべし。

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