野球デビュー【SV第三節】

野球。日本人なら誰もが知っていて、国民のスポーツといっても過言ではない。

だが小生にとって野球とは…
①ほぼまったくの未経験だが、なんとなくルールは知っており、
②巨人ファンを装っているものの別に彼らの勝ち負けに一喜一憂するほど好きではないが、
③「ベースボール」を「野球」と訳したのは正岡子規であることは知っている。
そんな感じである。

つまり、野球をするということは小生にとって新たな挑戦、大げさに言えば未知との遭遇であると言える。
(ちなみに小生はキャッチボールもまともにできないレベルである)

以前の記事にも書いたが、小生はサビチェビッチ(旧称チッツ)という球団に所属しており、年棒は草野球界随一であろうと予想されるが、未経験者も多くこれまでの戦績は2戦2敗。

前2試合には参加できなかったため、小生は3戦目にして初めてフィールドに立つこととなった。
ポジションはセカンド。守備の名手がやるポジションと認識していたが、どうやら小生はあまりの肩の弱さから他のポジション(ファーストまでの距離が遠い)ができないと判断されたようである。真に遺憾であるが、本物の素人なので仕方ない。

敵チームの名前はおぼろげだが、確かモッコリーズ。ふざけた名前である。だが前評判は非常に高く、どこぞのリーグで優勝したこともあるらしい。実際目の前にすると、尋常ではなく体のでかい奴らが数名おり、いかにも飛ばしそうである。

そして試合開始。こちらは後攻、不安すぎる守備からのスタート。
異常な緊張感のなか、敵の先頭打者のバットが一閃。
まさかの先頭打者ホームランである。

その後もドキドキしながら、ときにベースカバーに行かないことを怒られながら、結局一度も打球に触れないまま一回の守備は3点取られて終了。

その後の攻撃ではヒットこそ出ないものの敵守備の乱れをついて1点を返すなど、我らがSVも健闘。
だが、まるで確変に入ったかのように打ちまくる敵打線に陵辱され、尻上がりに調子を上げる敵エースの前にSV打線も沈黙、
小生の出る幕などないように見えた。あかん、こりゃレベルが違うと…

8番の小生が打席に立った時に、何かを期待している人など一人もいなかったに違いない。
当の小生ですら「なんならぶつけてくれねーかな。走塁なら負けねーし。」などと後ろ向きに前向きだった。

ところがまさかの快音、チーム初ヒット。
一瞬にして軽蔑が賞賛に変わった瞬間であった。
その後も積極的な走塁で三塁まで進み、なんならホームもいっちゃおうかしらなどと構えていると敵守備が引き上げていく。
どうやらチェンジのようである。恥ずかしいのである。

まぁその後にセカンドフライをノックオン、見逃し三振、あわやゲッツーの内野ゴロなど、再び軽蔑されるのにそれほど時間はかからなかったわけであるが、あのヒットだけを心の拠り所にこれからも頑張る所存である。

結局チームは7-27というラグビーのようなスコアで大敗したが、随所にいいプレーも見られ、メンバーに悲壮感はない。
次戦こそ勝ちたい(個人的には役に立ちたい)ものである。

自分の話ばかりで申し訳ないが、人様のプレーを評するほうが僭越かと思い自慰的な記事になったことご理解頂きたい。では。

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軟式

あまり知られていませんが、小生野球チームに入っております。

その名も「サビチェビッチ」※設立当初はチッツという仮称で呼ばれておりましたが、道徳上の問題から現行の名前が採用されたようです。

で、そのサビチェビッチの活動のためにユニフォーム代を払い、グローブを買い、と野球をほとんどやったことがないのにも関わらず先行投資を重ね、ようやく初の試合(チームとしては2試合目)に参加できるはずでした。

予定では今朝6時開始。しかし昨日の時点で雨天中止が決定。

小生の野球デビューはまた次回以降に持ち越されたわけですが、本題は昨夜のゴルフ練習場からの帰り道。

同じくサビチェビッチに所属するN織くんと、軟式野球の球は打球の軌道が読みにくいなどという話を車中でしていたところ、同乗していたN織夫人から一言。

「軟式っていうのは、つまりソフトボールということ?」

一瞬の間の後、爆笑。そして納得。確かにそう勘違いしても不思議はないかも。

そんな中でふと思い出したのが、以下のサイト。「ほぼ日刊糸井新聞」というサイトの中で野球とガンダムに関する勘違いを特集していました。結構古い記事だとは思いますが、最高に面白いです。

①知らない人も知ってる人も

②続々届いています!たまりません!

③引き続き様々な誤解などを!

④野球もガンダムも大変なことになっています!

⑤珍解釈、名誤解、殺到!いま「知らない」がおもしろい!

⑥いよいよ最終回!ありがとう「野球とガンダム」!

これを読み始めたら仕事にならないのでご注意を!!

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ビーチフット参戦

いやー毎日暑い。暑すぎます。
家から最寄り駅に着くまでにワイシャツがビーシャビーシャになっちまいます。

Villavilla

そんな夏真っ盛りの明日、初めてビーチフットの大会に出ます。

チーム名は芝浦Patriots(以下、芝P)。多忙なサラリーマンで構成される小さな組織ですが、週末は平塚ビーチパークに通い、昨夜にいたっては田町の路上でサインの合わせをするという気合の入りっぷりでございます。

どうも初戦の相手が優勝候補らしいですが、知ったこっちゃないですね。勝手に湘北対山王のようなドラマが起きるのではないかと夢想しております。(ちなみに芝Pは先々週の練習試合で中学生に負けましたが、なにか?)

以下はそんなビーチ練習からの帰り道の、世にもくだらない出来事。

3連休の最終日も平塚に集まって、精力的に練習試合をこなした芝P。渋滞を勘案して電車で帰路についておりましたが、あまりの疲れから皆一様に口数が少ない。

今にして思えば、Wくんはこの日もよく走っていたし、疲れも人一倍。全身の筋肉が弛緩するのも無理からぬことだったことでしょう。

彼の括約筋は少しだけ油断し、お尻の穴から変なガスが出てきました。それはたちまち車内に充満し、地下鉄サ○ン事件を想起させるほどの悪臭が周囲を襲ったのです。

それでも気心の知れた我々は、団扇でガスを避けながら、「死ね」「死んでしまえ」と笑顔でWくんを罵倒しておったのですが、ふと横を見ると…

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手前の女性はハンカチで口元を覆ったまま動かなくなり、奥の男性は激しく咳き込んでおります。法学部出身の小生としては、このWくんの無神経かつ迷惑な行いを法で裁くことはできないものかと考えてしまいました。誰か彼を訴追できる方法があれば教えて欲しいものです。

開き直っているのかあくまでふてぶてしいW氏。

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憎たらしい顔ですね。

彼が傷つけた車内の人たちの分まで明日は括約、もとい活躍して欲しいものです。

応援4649!

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入るべきか…

体をもう一度鍛えなおし、ラグビーを真剣にやること。

大阪を離れる前に決めていた目標の一つである。

先ほど、職場から程近く(徒歩1分以内)、設備の充実したジムの門を叩いてきた。

入会金10万円。

ん?

月会費3万円。

んん?

これは…ちょっと高いね。ちょっとだけね。

迷うね。

でも、入っちゃうね。多分。

給料増えないかな~

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新ジャージお披露目

商社リーグ第二戦。対三○物産戦。

しかもこの試合は、今夏のNZ遠征を控え、新調したジャージのお披露目試合でもあった。前日ズラオが強制的に女子にテキーラを飲ませるという犯罪行為のあおりを食って飲みすぎたものの、自然と気合も入るというものである。

しかしいざ当日を迎えてみると、強力なネットワークを活かして30人近くを用意した吾チームに対し、敵は12人しか集まらず、まさかの不戦勝。なんて寒い奴らなんだ…

とはいえせっかくの機会なので、敵側に数人をレンタルして、非公式のゲームをすることに。

個人的には相手が弱すぎてディフェンスの機会はほとんどなかったが、アタックはまずまずといったところ。一度調子に乗ってキックオフから一人でカウンターを仕掛けたところ、あっさりターンオーバーされてトライを献上するという失態。大学時代なら一発でジュニア落ちと思われるシーンがあったがご愛嬌。

チームとしてはフィットネスもさることながら、密集で反則を繰り返す点をどうにかしなくては今後の試合はきつそう。また、フローターのプレッシャーがないとバックスのラインDFも思い切って出られないように見受けられる。そんな基本的なことをきちんとやる、大学時代当たり前だったことの大切さが今更ながらわかってくる。皮肉なもんだ。

というわけで新ジャージでぱちり。

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左から黄色のヘッドキャップでお馴染みライ・タロウ、小生、情事主将(来月結婚)、シンペイ副将。

新ジャージはピチピチなので、お腹が出ている人にはかなり圧迫感があってきつい模様。これを機にジャージに体型を合わせろってことやね。

しかし社会人になると、怪我なく試合を終えられたことにほっとする。今回は人工芝での火傷があったものの、大きな怪我もなく翌日曜日から無事バンコクに入っている。

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もうすぐ6月。つまり夏はもうサンクス※

※すぐっそこっ!

ジム付きのホテルに一週間滞在するので、今回はきっちり体を鍛えようと思ってプロテイン持参する気合の入りっぷり。そして初日から胸・肩のワークアウト。

私をきもいと言わないで。

では。

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誇るべき忙しさ

「恥ずべき忙しさ」…密かに愛読しているイチゾウ君のブログで見つけた言葉。以下一部引用する。

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大切な約束を反故にしたり、自分が大切にしている人と会えなかったり、自分を見失ってしまうような忙しさに常に身を置くことは、恥ずかしいと思うべきである。忙しさを理解してくれる人々に囲まれていたとしても、それを恥ずかしいと思う気持ちは、忘れてはいけない。忙しさで自分に満足するような時代はとっくに終わっている。
UNQTE

小生はこの週末、極めて多忙だった。
しかし、それは上述の基準になぞらえると「誇るべき忙しさ」であった気がする。忙しい人間の代表格であるこちらの紳士の如き、ぎりぎりまで詰め込まれたスケジュールを紹介しよう。

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5月11日(金)
午後より東京出張。丸の内にて新規プロジェクトの打ち合せ後、同じく東京出張中のY内君とお茶。丸ビル地下のスタバは、彼にとって就職活動中の思い出の地だそうで。面接を控えて緊張の面持ちでぶつぶつ言っていたY内君に、そっと店長(全くの他人)がチョコと激励の手紙を差し入れてくれたそうな。チェーン店だからと言って侮るなかれ。コンクリートジャングルに潜む人情物語である。

一時帰宅して着替えた後、六本木JOJO園にて行われる会社ラグビー部(慶應蹴球部卒に限る)の集いへ参加。19時30分。内定した現役部員、研修中の新入社員、若手から大御所まで揃った総勢16人の食肉マシーンズである。

たらふく食って散会した23時20分、若手8名のみでミッドタウンのOrange(オープンカフェ)に集結し、寒さに震えながら指令を出す。
「40分以内に女子を集めなさい」
腹を満たした後は、心も満たされなくてはならないのだ。

ここで意外にも腕を見せたのが、G正・R太郎の新人コンビ。R太郎のぱっと見はお世辞にも人間とは呼べないが、我々の予想を覆し、見事な召喚魔法を決めてみせた。24時、新たに女子5名+愚弟を加えて総勢14名となった我々はミッドタウン内部に侵入し、アルコール摂取に精を出す。

26時、店を追い出された我々は行き場のないリビドーの発散先を求め、Love Netなるカラオケへ。アジア風の大部屋に次々と運び込まれるメキシコのスーパースターたち。歌広場飲み放題といった下劣な環境に慣れた後輩たちは、誰も高級カラオケ店の危険性に気づかない。ただ一人、新地で鍛錬を続けてきた小生だけが後の会計を憂慮していた。

30時、盛況のうちに幕を閉じた(正確には半分くらいは寝ていた)カラオケ。13万オーバーの請求書に踊る「テキーラ×58 @ 800円」という非情な文字。
ケツの毛まで抜かれた小生は愚弟とともに朝日の中、電車にて家を目指すことに。以前同じような状況で二人して大江戸線内で爆睡し、行ったり来たりを繰り返した結果、豊島園からタクシーに乗ってしまう(所要3時間)という苦い経験からか、愚弟はずっと立って寝ずの番。たまにはいいプレーを見せるものだ。

5月12日(土)
7時30分就寝、8時30分起床。死にたくなる人の気持ちがわかるような体調である。9時30分からのN村S介結婚式へ参加。めでたい!

嫁さんの家に結婚の挨拶にいった際、先方の親御さんに「なんでやっちゃったの?」と聞かれたそうだが、嫁さんのお腹はかなり大きい。ラグビー部の下品さが群を抜いて目立っており、特に新婦側友人の席まで行って、自分たちのテーブルに女子を調達しようとするZラオは自分の結婚式に呼ぶべきか迷うほどだ。

13時ごろ披露宴が終了し、二次会まで時間が空いたので実家に着替えに戻ることに。
これが後に小生を苦しめる悲劇を招くことになる。

二次会の開始は16時30分@六本木。我が家からは少なく見積もっても45分はかかるので15時30分には出発予定。例によって任された乾杯の挨拶を考えながら横になって、気づいたら時計が16時10分を指している。じーざす。
友のために走ったメロスはこんな追い詰められた気持ちだっただろうか。大人げなく駅まで猛ダッシュ。新宿の乗り換えでも何人か吹き飛ばし、奇跡的に15分遅れで到着。最悪、別の人に頼もうかと思っていたが、新郎新婦の到着も遅れており事なきを得る。

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二次会は総じて素晴らしかった。
意外と仕切りの上手いA宮の司会、気の利いた乾杯の挨拶(?)、初のミュージカル挑戦ながら抜群の結果を残したパフォーマンス集団ニャッツ(3月までは下半身タイガース)。そして新郎を号泣させた家族からのメッセージビデオ。先輩・後輩・職場からたくさんの人がお祝いに駆けつけたのは、S介の人柄ゆえだろう。自分の時は何人来てくれることやら。

ニャッツ!

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18時30分、後ろ髪を引かれる思いでY内・Mっひと新幹線で西へ。
まだまだ週末は終わらない。れっつげろんれっつげろん。

22時05分、ホーム大阪は西梅田でY村姉妹と合流。
姉のヒロクンは体育会の空手部出身で、初対面で思いっきり蹴られた記憶がある。しかもハイキック。以来、小生の右肩は野球選手としての将来を諦めざるを得ない状態になってしまった。びりけんライターと、びりけん耳かきを頂き、Tイジ先輩の待つ心斎橋emmeへ急ぐ。

23時45分、詳細を書くことをためらわせるほど激しいエネルギーを持つトモクン(Y村妹)に圧倒されたまま、次なる目的地「ベティのマヨネーズ」へ。大阪では知らぬもののいないニューハーフのショーパブで有名人にもファンが多いとか。後輩のヌードも合流し、初体験となるニューハーフショーへ。

ちゃっかりこんな写真がベティさんのブログに載っている。。
なんでもニューハーフという言葉は、サザンの桑田圭祐がこのベティさんを指して作ったのだとか。すごい人やね。

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24時30分からのニューハーフショー。
これは本当に一見の価値あり。
金をかけて作られた美しさの競演は、極めて非現実的な時間を約束してくれる。あんこちゃんという、一人だけ女装したおっさんにしか見えないキャストが体を張ったネタでステージを飽きさせないのもさすが。

26時、用事のあるTイジさんと別れ、4人で飲みなおし。
道中、自転車の物まねをし始めるトモクンにヌードが乗ったことで意外なシナジーが生まれる。結構、相性いいんちゃう?

27時30分、強烈なキャラクターで場を乱しに乱して、人の話を一切聞かないトモクンが寝たところで散会。半寝でフラフラ歩きながら「安達裕美、安達裕美…」とうわ言のようにつぶやくこの子の将来が心配である。意味わからんし。きっと今後の大阪生活を彩る仲間になってくれることだろう。うん、多分。

28時、就寝。

5月13日(日)
9時30分、起床。
Y内の車で一路花園ラグビー場へ。
慶應対同志社の定期戦の前に、OB戦がエキシビジョンで行われるのだ。神戸製鋼の林選手・中道選手など往年の名プレーヤーと、花園で対戦できるとは。例えて言うなら、甲子園で新庄と試合するようなものである(言い過ぎ?)

11時50分、キックオフ。
小生にしてはめずらしく攻守に体を張ってみたのだが、力及ばず5-36で完敗。天才Y野Tイシさんにプレーを褒めてもらったこと、そして久しぶりに岡山君とプレーできたこと、などなど思い出に残る一日となった。前日に足を負傷して出場が叶わなかった1Kの無念を晴らしてやりたかったが…(クリック)

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13時10分、現役の試合を見ることもできず一人帰宅。
大急ぎで出張準備し、一度出社してから関西空港へ。
18時50分の赤い航空機で上海に入って今に至る。

ちらっとYahooを覗くとこんなニュースが!! (クリック)
ま、詳細は知らんけど、若いうちの無茶と言って許されない世の中やもんね。同志社も複雑な気持ちで試合に臨んでたんでしょうな…

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さてさて、こんな感じで「誇るべき忙しさ」を満喫しておった週末。反動とラグビーの痛みからかなりトーンダウンが顕著だが、明日からまた頑張ろう!

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GW前を振り返るアルバム

もうすぐ連休である。お金も予定もない小生は、実家でゆっくりと両親の庇護の下過ごす予定である。

その間にブログを更新するとも思えないので、今のうちにこの一週間強を写真とともに記録しておこう。

21日、ヨーダの誘いにのって帰京。奢られっぱなしも気に入らないので、ウィスパーさんと割り勘でシャンパンなどを仕込む。実際には仕事で忙しいウィスパーさんから割り勘の確約だけ取って一人で表参道ヒルズにてお買い物。19時半から極上の鉄板焼きを食す。大阪で飢餓状態にあった体中が喜んでいるのを感じた。ごっつぁん。

22日、会社ラグビー部の定期戦へ。敵はトップ九州というリーグに名を連ねる強豪、すなわち半ば職業でラグビーをやっており、わざわざ岡山のくそ田舎から東京へ遠征に来ている。対するこちらは残業・接待の連続で体を蝕まれたザ・サラリーマン集団。アオカンという秘密兵器を仕込んだ効果もあり、窮鼠が猫を噛んでしまった。24-12で勝利。やっぱりある程度レベルが高い中でやったほうがラグビーは面白い。以下は美白ラガーマンのH氏。最近、ラグビーをやっていると信じてもらえない顔色が評判のナイスゲイだ。

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試合後は慶應メンツでパチリ。

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一社会人として、いっけい君の顔をネットを通じて世間にさらすことを恥ず。モザイク処理をかけるべきであろうが、残念ながら小生にその技術はない。無念だ。

23日、成田からバンコクへと出立。海外用の携帯電話を忘れるという致命的なミスを犯し、ヤスと出会うのが困難な状況に陥る。仕方がないので、日本食屋で「加治隆介の議」を読んで過ごす。

24日~27日、バンコクにて仕事。ヤスとは一日だけ会うことができたが、カリブの妖精たちはまたしてもタイ語へのモチベーションを喚起してくれた。それなりに忙しかったのでジムにも行けず、その他は特記事項なし。

28日、早朝に帰国。部屋の掃除や買い物に奔走し、後輩のヌーディらとモツ鍋を食す。翌日の4時起きゴルフに怯え早々に床につく。ちなみにヌーディはとても男前(彼女なし)なので、激しく恋人募集中である。希望者はコメントにてその旨お知らせ願い度。

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29日、吉川(ヨカワ)にてゴルフ。ウェアを新調したので出だしこそご機嫌であったが、終わる頃にはいつも通りゴルフを嫌いになっていた。いつかまともになる日が来るのだろうか。

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情けない自分を戒めるかのごとく、午後はジムで追い込む。再び、ヌーディと合流し、不毛な女子と不毛な夕飯をともにして解散。

30日、再びヌーディと会い、一路奈良へ。なぜ奈良なのか、経緯は省略するが、意外にも楽しい旅となった。

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奈良はなかなか侮れない。 多摩たまに来るのがいいね」という名言で空気を凍らせた三原セイチョウ氏が脳裏をよぎる。以下はかの有名な東大寺。

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ちなみにヌーディのおみくじは「凶」。外人観光客向けなのか、英語でも書いてあり「No Luck」とのこと。やむなし。

以下はBig Budda。すなわち大仏。

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大仏の鼻の穴と同じサイズの穴が柱にあいている。そこを通ろうと列をなす大量の人々。人間の愚かさを象徴する光景である。

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リアル赤頭巾ちゃんもいた。

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春日大社へ足を伸ばし、お参りしてから速やかに帰阪。まだイベントが待っているのだ。

ヌーディ宅で小休止した後、なんば丸井の上にあるTOHOシネプレックスにて話題作「大木」を見に行く。おっと、それはビビルだった。

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もといバベルを観に行ったわけである。Babel_1 

異様にリアルな描写に圧倒されるが、菊池凛子はすごい。まじでまともじゃない。演劇経験のあるヌーディに言わせると「一瞬も気を抜いていない」そうである。見たほうがいいと思うが、感想が言いづらいのでデート向きじゃないね。

堀江で茶をしばいてから帰宅するが、三連休のすべてをヌーディと過ごしたことに気づき、愕然とする。

5月1日、タイジさんの誕生会に招待されフレンチなどを食す。いつも輪の中心にいて主導権を握っているタイジさん一人 VS 女子4人。そりゃオーバーラップされすぎて主導権握れませんわな。

「いつもご馳走になってるタイジ君に恩返しがしたいの」と女子。タイジさんに誕生日を聞くと4月6日とのこと。ロスタイム長いにもほどがある。月またいでるやん。そしてこっちが奢るはずが、いつの間にかタイジさんが会計しており、頑としてお金を受け取らない。また借りを作ってしまった。

そして一行はプラチナムというディスコテックに吸い込まれ、たくさんお酒を飲んで帰っていった。久々に訪れた同店は平均年齢40過ぎの魔窟と化しており、在りし日の栄華が信じられないくらいだった…

2日、睡眠不足の今日。東京に魂を売り渡した元・神戸人しずちゃんが帰省しているので今から夕飯に行くのである。たくさん食べさせて、人体でフォアグラを作ってみたいものだ。

ではでは皆さん、長い文章に最後までお付き合い頂き、ありとぅーす。東京で会いましょう!

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筋肉(にく)への愛

「俺よりもず~っと早い段階で筋肉というかけがえのない恋人に別れを告げている。脱力だ 技術だ 重心だ 支えだ…と他の恋人達とイチャイチャやってきた。復讐されたのさ 嫉妬深いからな筋肉は」

Unchain

耳に痛い話であります。

マラソンを控えていた1月~2月中旬。
それはそれは狂ったようにジムに行っていました。
多い日は夜用スーパー…ではなく、朝晩2回行くほどに。
その結果、小生の体は脂肪3kg減という目覚しい変化を遂げたわけであります。

しかし、2月18日のマラソンを境に、ぱったりと足が向かなくなってしまいました。その後3月20日までにジムを訪れたのはわずか1回。やることやったら冷たくなる男の典型のような恥ずべき行動であります。筋肉への愛はどこへ行ってしまったのでしょうか。

しかも今年1月の入会時点で、小生は弱い自分を追い込んでジムに行く為に、月額15,000円のプレミアム会員に申し込んでおりました。
※プレミアム会員…全ての時間で施設利用可能、且つウェア、シューズ、水着、タオルのフルレンタルつき。

にも関わらず、月に一回のジム通い。
計算するまでもなく、1回15,000円という超貴族級のトレーニングであります。ジムにこんな金をかけるくらいなら、同年代のだんすぃは迷わず風俗にでも行くところでしょう。これも小生の心のピュアさを物語るエピソードだと、自分では納得しておりました。

しかし、先日久々に同ジムを訪れた時のこと。
やる気を出してランニングで汗だくになった小生は、ウェイトトレーニングに臨むには少々不適切なほど濡れそぼっておりました。

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こんな状態でトレーニングして、器具をぐっちょぐちょにしてしまうのも忍びない。そう考えた小生は店員にこう申し立てたわけであります。

「替えのTシャツを貸していただけませんか?」

「いやー、お一人様一枚でお願いしているんですよ。」

「え…。でもこんなに濡れそぼっているんですが…」

「仕方ないですね。じゃあ今回だけ特別にOKにします。」

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いや、こんなこと思う自分が小さいのかもしれません。
でも…
DEMO…

俺、この一回に15,000円払ってんねん。

その俺様に、特別にTシャツを貸してやる?

この犬畜生が…ぶっ壊してやる!!

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という気持ちを胸に、次回からは黙ってレンタル時にTシャツを2枚持っていくようになった次第でございます。

さて、カードの引き落としが済んだ本日。預金残高を確認しに行ってまいりました。

5,533円

目を疑いましたよ。

仮にもエリート商社マンとして丸3年働いてきた小生の貯蓄が5,533円?

サイバーテロの可能性も否定できませんが、今後は飲みにいく代わりにジム通い(会費払っちゃってるから)、疲れたすきに寝て朝を迎えるという生活になりそうです。

自分の意志とは関係なく、筋肉を愛さざるを得ない予感であります。筋肉が嫉妬したのかもしれませんね。21日の鉄板焼き、心から楽しみにしております。

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キックボクシング体験

行ってまいりました。上司のお供で。後輩のシンタロウと3人で。

大阪はアメ村。思い出のアンダーラウンジから程近くのこちら。

そもそもなぜこんなことになったかというと(=なぜ上司はキックボクシングを習いたかったのか)・・・

上司 「大阪って変な奴(キ○ガイ系)多いだろ?いや、東京だっているけどさ、人口に対する比率としては絶対大阪が多いんだよ。そんな奴が襲ってきた時に、お前の彼女とか子供とか守れなかったら嫌だろ?そういうことだよ。だから一緒に行こうぜ。」

とのこと。

偏見に満ちた前提はともかくとして、いざって時に大切な人を守れる強さは確かに欲しいですな。
ラグビーの技術は人を傷つけることには特化していないし、唯一戦闘に活かせそうなタックルは一対一でしか機能しない。
体の強さは一般人より多少ましだとしても、戦う技術はないに等しいか。

話を戻そう。アメ村の雑居ビル2階の一角にそのジムはあった。
正直、イメージと違った。つまりしょぼかった。
リングはないし、サンドバックを片付ければ明日からリトミックにでもなりそうだ。
「シャワー・更衣室完備」の表示にも相当偽りあり、部屋の端っこに板で仕切られた着替えスペースと、簡易トイレのようなシャワーが一つ。うーむ。誇大広告とはこのことだな。

ともかく、狭い更衣室で簡単な運動着に着替えて、体験入門が始まった。総勢10人程度で小さなスペースの割には盛況だ。

入門コースを体験とあって、かなり基礎的な内容から始まる。ステップやらジャブやらを地味に繰り返して、基礎を学ぶ。大事なことやね。何事も基礎を抜きには成り立たない。意外にガードを上げ続けることはけっこうしんどかったりする。

そして二人一組になってのミット打ちへ。自然と小生は上司と組むことに。ここぞとばかりに上司にジャブやらストレートやらミドルキックをぶちこんでみた。衝撃に歪む上司の顔も悪くない。日ごろ上司に色々溜まってる人、キックの体験誘ってみるといいかも。けっこうすっきりする 笑

このミット打ちを3分3ラウンド(レスト1分)行うのだが、2ラウンド半ばから小生の動きに異変。生来のフィットネス欠乏症が顔を出し、しだいに軸がぶれてくる。ミドルキックの後はKOされかねないくらい無防備だ。滝のような汗、いやもう肉汁まみれである。ジムの中に小生より強い奴はたくさんいるんだろうが、小生よりえぐっている奴はいなかったはずだ。

けっこう面白いし、続ければ上達しそうな感じ。小生は会社近くのジムに5月までの会費を払ってしまっているので、これ以上ジム増やすのは厳しいかな。上司とシンタロウには是非頑張ってほしいものである。

その後みんなで掃除して、挨拶して終わるのだが、驚いたのは練習生のキックの鋭さ。なんか妙に速いし、ミットからものすごい音がする。体つきだけ見たらたいしたことなさそうなのに、やるなぁ。

今まで「ごつい・でかい奴は強い」、「ひょろい・小さい奴は弱い」という思い込みがあったが、改めざるを得ないだろう。人は見かけによらない。皆さんも街で喧嘩などなさる時はゆめゆめ油断などなさらぬよう…

終了後はすぐ近くのサウナで上司と汗を流して帰ったが、恐ろしいのは翌日のすねの痛み。もとから痛いのに蹴り込んだもんだから、アイシングの甲斐なくすっかりびっこさんに。今日はこんな感じで職場の同情を引く始末。大切な人を守るどころか、確実に弱くなってますな。

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それはそれとして、本日の夕飯時の議題は「付き合うって何?」

中学生:長電話

高校生:まぐわい

大学生:親に会う

大人:手をつなぐ

キャバ嬢:日曜に会う(M田くん、よしておきなさい)

って感じかな。確かに大人になると妙に恋愛のハードルが高くなるというか、後退するというか。先祖返りという表現は秀逸でした…

ま、この話はわかる人にはわかるってことで!

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東京マラソン

5時間6分10秒(スタート地点通過時から)。

これが小生にとって初マラソンにして引退レースとなる、第一回東京マラソンの記録となった。

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長い長い道のりだった。加えて降りしきる雨と寒さで最悪のコンディション。一人ではとても走りきれなかっただろう。

1万人を超えるボランティアの献身的なサポート、178万人の沿道の人たちの温かい声援、賢(+まりえ)の神出鬼没の応援、そして何より行程のほとんどを共にしたミノルさんの存在。

個人的な達成感というよりも、極限に追い込まれることで、支えてくれた全てに対して、普段忘れがちな「感謝」という気持ちを思い起こすことができたのが大きな収穫だった。
今回のマラソンを走るきっかけは仕事だったが、結果的に得るものは大きかったし、本当に走ってよかったと思う。願ってくれた通り、最後まで満足できる走りができたよ。ありがとう。

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それにしても30km過ぎから襲ってきた足の痛み、ラグビーとは全く異質の痛みだった。
ラグビーの痛みがガチンコの「殴り合い」とするなら、マラソンの痛みはいつ終わるとも知れない「拷問」。東京ドームでの直前イベントでトークショーをしていた伊達公子が「マラソンは自分との戦い」と言っていたが、まさにその通り。ちなみに伊達さんの初マラソンの記録は3時間24分とのこと。異常だ。鬼神なり。

Gohmon

そんな過酷なレースにも関わらず、目立っていたのが仮装して走っている人たち。
馬やピカチュウの気ぐるみ、サラリーマンのスーツ姿、全身タイツなどなど。これで完走するんだからたいしたもんだ(しかも結構速い)
その中でも異彩を放っていたのが、ゴスロリ(?)の格好の変な女性。ちなみにこの人、ゴール後にテレビに取材されて、そういうイベント(仮装)だと思っていたんですけど、周りが普通の格好しててびっくりしました」と言っていたらしい。
どないやねん。

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また、本番のマラソンもさることながら、この一ヶ月トレーニングを中心に充実した日々が送れていたように思う。ジムで、大阪城で、そして出張先のタイでもひたすら走り、走行距離はトータルで100kmを超えただろう。早起きしてはジムに行き、飲みに行く代わりにジムに行った結果、体脂肪は1.8kg減り(体脂肪率2%減)、ウェストが2cm縮んで、ジムのフィットネスナビゲーターはこう言った。

「理想的な体型です」。

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しかし、2月にある人が言った。

「太っている人のほうが好き」

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おい!一番応援してくれてると思ってたのに 笑

また、2月にある人が言った。

「お尻は楽器だよ」

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なるほど。手首のスナップが肝要か。ピュアすぎる小生には恐れ多くてひっぱたけないが…

それはそれとして、このマラソンで妙な禁欲生活にも一区切り。
また派手にやっていこうと思うものの、先立つものがない。

脳裏に甦る友の言葉。

「お金で解決する問題に頭を悩ませてはいけない」

つまり金で解決するような問題とは、努力と工夫でなんとかなる簡単な問題である。愛や夢、情熱といった、絶対的な解決法が存在しないものにこそ頭を使いなさいと。

ふむ、その通りだね。だけど金がない奴が言っても説得力ゼロ。じゃあやってみましょうか、努力と工夫のマネーゲーム。

次のマイブームが決まったかな♪

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カーボローディング

明日からのバンコク出張を控え、深夜に筆を執っております。

最近の一人焼肉、一人鍋等の奇行が、周囲の皆様にあらぬ誤解を与えている可能性を勘案し、ここに説明させていただく所存です。

私が斯様な奇行とも思える行動に走る理由はお金がないわけでも、友達がいないからでもなく、来週のマラソン本番を控え、「カーボローディング」という行為を行っているからであります。

これは日常生活ではまったく必要のない行為であるため耳慣れない言葉だと思いますが、持久力を要求される競技では常識とも言える「試合前の食事制限」のことです。通常は試合前の一週間だけですが、今回は初のフルマラソンにびびって二週間かけて行うことにしました。

前半、つまり先週一週間は炭水化物の摂取量を抑え、エネルギー源である体内のグリコーゲンを枯渇させ、後半(今日から)摂取する炭水化物を人間の防衛反応を利用して平常時以上に体内に蓄えることを目的として行います。

体を意図的に飢えさせる事で、ガソリン(炭水化物)を通常より多く積めるようになり、より長く運動を継続できるという理屈になるわけですね。

こうして書くと簡単に聞こえるのですが、やってみると意外に難しい。

というのも炭水化物を含まない外食というのはほぼ皆無に等しいのです。米、パン、パスタといった主食を抜いた定食屋などまず存在しませんし、何よりそんな食事に人を誘いづらい。そしてたどりついた結論が、一人で焼肉、一人で鍋(〆は無し)ということなのです。

しかしまぁ炭水化物をとらないと元気も集中力もなくなるし、イライラしやすいし、しんどい一週間でしたな。余裕がなくなるとすぐ態度に出るからな…

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まだまだ人間が小さいですな。いかんいかん。

最近、一番気になるのは青貫という男の日記。ラグビー現役を退いたのにも関わらず、「歩いて実家(茨城)に帰省」、「日吉から渋谷まで走って合コン」、「八王子まで自転車(片道3時間)で行ってラーメン二郎」等の奇行が記されています。mixiだけで一般公開されていないのが残念ですが。

小生も頑張らねば。

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炎のランナー

田中という男がいる。全体的に形容し難い程の品の悪さを持っているが、ようやく自らの醜悪な腹部に気づき、走り始めたらしい。

青貫という男がいる。破廉恥な名前だが、日吉から渋谷まで(推定18km)走って飲み会に行った気狂いだ。

そして、小生。スポーツマンとしては致命的だが、長距離を走ることが大の苦手だ。 (参照)

本当に苦手だ。毎日タクシーで通勤しちゃうくらい苦手だ。

なのに、それなのに、フルマラソンを走ることになってしまった。

きたる2月18日。第一回東京シティマラソン。石原都知事の強権で都内幹線道路を封鎖して、2万人を走らせるいかれたマラソンだ。

世の中にはいかれた人がたくさんいるらしく、2万人の枠に7万人以上の応募があったらしい。すでに抽選も終わっており、昨年の8月には出場者はすべて決定しているとのことだった。

無論、小生が自分からこんなものにエントリーするはずがない。3kmの道のりで1300円を払ってタクシーを使う男から、10,000円も払って42.195kmを自力で走るという発想が生まれるはずがない。

事件は昨年12月の得意先の接待ゴルフで起きた(らしい)。得意先、すなわち我々のお客様は東京シティマラソンの堂々たるスポンサーなのだ。

そこの社長らお偉いさんと、うちの部長らお偉いさんのゴルフ中の他愛ない会話。

社長「○○くん(小生の上司)、最近トレーニングしてるんだって?」

上司「いや~たまに走りに行く程度ですよ。この間ホノルルマラソン走ったんですけどね。」

社長「なに?じゃあ今度の東京マラソン走りなよ。手配するからさ。君んとこの若いのも一緒にどうだ?」

このような会話があったと思われるが、下っ端の小生は同席していないので詳しくは知る由もない。

ただ、その日のうちにゴルフ場にいる上司から電話があり、

「お前、東京マラソン走ることになったから。準備しといて。」

という電話があっただけだ。

つまり、仕事だ。

サラリーマンなのに、仕事で走らなくてはいけないとはこれ如何に。少なくとも企業説明会でそんなことは聞いていない。

先日、試しに1時間ほど走ってみた。偏平足な足の裏がパンパンになり、膝が悲鳴を上げた。

あと1ヶ月強。小生の体は仕上がってくれるだろうか…

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新年

明けましておめでとうございます。

日に日に増えていくアクセス数に怯え、また実家に帰省してからは家族PCのお気に入りにこのブログがあるのを見て著しく創作意欲を失い、更新しないまま年が明けてしまいました。

年末年始は色々ありすぎたので、追々触れていくとして久々のラグビーの話でも。

学生時代の大半をラグビーに捧げてきた小生ですが、実は今もちょいちょいプレーしてます。関西トップのクラブチームで、しんすけさん、山内、平田らとともに。

巷は高校ラグビー(花園)やらトップリーグやらで盛り上がっておりますが、そのかげでひっそりと全国クラブ選手権というものが開催されていたのです。他リーグに比べて注目度の低さは否めませんが、慶應が全国を制した時の高田主将、早稲田の鉄人・桑江などマニアにはたまらない選手もいて、意外と面白いんです。

今シーズン、出張続きでほとんど練習にも出れず、公式戦の先発は一度も無い小生が、なぜか準決勝、昨年度の覇者タマリバクラブとの大一番にスタメン起用されちゃいました。しかもセンターで。

飲酒過多、運動不足の小生が80分走れるでしょうか?そんなはずはありません。ラグビーはそんなに甘くありません。

仕事では感じることの無い不安と緊張が、試合前夜の小生をペイテレビへと駆り立てます。下半身裸のスッチーが緊急着陸顔面騎乗です。

一方で試合が楽しみなことも事実です。今月NYに赴任するしんすけさん、今年中には異動するとのたまう山内、メタボリック平田。4人揃ってプレーできるのは恐らくこの試合が最後になるでしょう。そう思うと妙に気が引き締まって、現役時代あまりしたことのないタックルでもしてみようかという気になるわけです。

試合ですか?ええ、完敗です。7-45です。

たくさんタックルしました。肩が内出血でひどいことになってます。

一度だけ敵ゴールに迫るいいランがありました。両足がつりました。

動悸、息切れ、頭痛、過呼吸と薬が必要な状況にまで追い込まれました。でも山内が引っ込んだので交代はできませんでした。

気持ちと体の作り方が難しい社会人ラグビーとはいえ、それは敵も同じこと。個々の能力の差は無いけど、準備の量が違いすぎました。貴重な空き時間を使ってまでやるラグビーなんだから、本気出さなきゃ面白くないのかな。

Rugby

痛む体を引きずって向かうは、久方ぶりの大阪、想い人。
なにしろ4日5日休んで11連休だったもんで♪

異常に旨い手作りピザに舌鼓を打ち、スパークリングワインに夢見心地の中、電話が鳴る。

母親からだ。

…この雰囲気にはそぐわないな。とりあえず放置。

再び鳴る電話。母親から。

どうしたママン?空気呼んでメールにしてくれ。

さらに鳴る電話。さすがに緊急事態(身内の不幸など)かと思い、出てみる。

「あんたのマンションの鍵がうち(実家)にあるんだけど」

Mao

ジーザス。

家に入れねぇ。

そして夜は更けていくのであった…明日から仕事なのに…

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