顰蹙
祭りから一夜明け、眠眠打破を摂取しながら宝塚歌劇不朽の名作「Me and my girl」を観劇した小生は、夢見心地のままバンコク・ホーチミン出張へと旅立ったわけでございます。
行きも帰りも夜行便、一泊四日という死のロードでしたが、現像してアルバムにおさめた大量の思い出写真を持参しておりましたので、アルバムを開いてはにやつき、長時間の移動も苦になりません。
なるほど俺はどうやら幸せ者らしい、なんて再認識しつつの行軍でございます。
仕事でお世話になった方々にお別れの挨拶を済ませ、いざフリーになった21時。
盟友YASがホテルに迎えに来てくれて、お別れツアー第2部が開幕とあいなりました。
まぁ、この場で書けること書けないことございますので、詳細は割愛しますが、理性を忘れ感性のみを研ぎ澄ませて過ごしたこと、投資額は二人で約4万B(タイ国新入社員の初任給4ヶ月分相当)であったことは記しておきます。
大阪で、あんなに素晴らしい形で送り出してもらった人たちに、こんな腑抜けた面を晒すのはいかがなものかと思いつつ。
顰蹙よね。
そういえばYASの計らいで、カリブのDJがしきりに小生の名前を呼んでいましたね。
タイ語なのでさっぱり意味がわかりませんでしたが、YASの翻訳によると「タイという国を代表してシュウに感謝します」とのこと。ほんまかい。
そんなこんなで大量のテキーラを摂取し、YASと再会を誓って別れ、睡眠わずか1時間でベトナムへ移動。ホテルに泊まることもなく夜行便で帰国。
家でシャワーだけ浴びて出社し、もう当分バンコクに来ることもないかと感傷に浸っていたわけですが、そんなメンタルが体に影響したのか、どうも様子がおかしい。しんどい。
医務室で熱を測ると38.5度。
なにやら持ち込んではいけないウィルスを媒介してしまったのではないかと怯えつつ、大人しくベッドに寝かされておりました。
下がらない熱。止まらない寒気。
迫ってくる送別会の時間。
そう、この日は部の送別会だったのです。
申し訳ないと思いつつ、無念の帰宅。でも主役不在の送別会は決行。
病人に対して誰も面と向かって文句は言いませんが、ああこれが「顰蹙」ということなんだなぁと実感した次第でございます。
付け加えておくと、病状は一日で回復したので、やばい菌ではない模様。だから、みんな小生との接触を恐れないで下さい。ハグしましょう。ハグ。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)







最近のコメント